白紙からチラシを作ろう・その2
こんにちは、上野です。
今日は「白紙からチラシを作ろう・その2」を
お送りします^^
WEBに加えてチラシなどオフラインも
デザインできると
すごく強いので是非学んでみてください。
特に「チラシ」は
自分のサービスラインナップに
お仕事のメニューの一つとして
用意してると仕事の幅が広がります。
どんな風に広がるかというとこんな感じです。
↓↓↓↓
クライアント:
「チラシ作って欲しいです!」
↓
デザイナー:
「チラシ完成!」
↓
クライアント:
「チラシをベースにLP作って欲しいです!」
↓
デザイナー:
「LP完成!」
あと、逆パターンもありますね
クライアント:
「LP作って欲しいです!」
↓
デザイナー:
「LP完成!」
↓
クライアント:
「LPをベースにチラシ作って欲しいです!」
↓
デザイナー:
「チラシ完成!」
という感じです^^
これはウチでも実際に何度も
このパターンで依頼がありました。
特に店舗ビジネスされてる
クライアントからはよく依頼がありますね。
ただ、オフラインのデザインは
デザインを作る上での
ちょっとしたルール的なこともあるので
まだオフラインのデザイン経験がないという方は
ざっくり学んでみてください^^
それではこちらからどうぞ!
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白紙からチラシを作ろう・その2
↓↓↓↓
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それでは今日はこの辺で!
追伸.
オフラインのデザインで
注意しないといけないのが
「誤植」です。
誤植とはテキスト間違いのことですね。
電話番号間違ったとか
名前を間違ったとか
掲載料金を間違ったとか・・
間違った状態で入稿(印刷)すると
当然間違った印刷物が仕上がります。
そうなるとクレームに発展し
印刷費を肩代わりしないといけなくなることも
多いです。
本講座を受講されてる方には
お伝えしていますが
オフラインの案件で受注しても良いものは
チラシやボリュームの
少ないパンフ程度がベターです。
ボリュームのあるパンフや
何十ページもあるカタログを個人で受注して
万が一ミスがあったら個人では負担できないほどの
金額にもなる場合もあります。
(実際に僕もミスしたことが何度かあり負担しました><)
ですが名刺、チラシ、ポスター、
POP、三つ折りパンフなどであれば
自分だけでも注意すれば
誤植を回避できますので
デザインメニューの一つに加えておくと良いと思います^^
投稿者プロフィール
-
売れるデザインスキルを身につけクライアントからも選ばれる存在になるデザイナーを多数輩出。さらに、経営者・起業家向けにもセールスデザインを教え、売り上げ3倍・5倍・10倍アップを実現する実績をもつ。
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