妊娠中に受講!卒業後に出産しどんな結果が出たのか?

こんにちは、上野です。

本日は卒業生インタビューをお送りします^^

本日ご紹介するのは
2024年にセールスデザイン講座Proを卒業し、
現在二人のお子さんを子育てしながら
第一線で活躍する山本 麻さんです。

麻さんは何とセールスデザイン講座Proを
受講した時、二人目のお子さんを妊娠されて
大変な中、猛烈に頑張って卒業されました。

卒業後はしばらく休暇を取り
本格的に活動を始めたのは
今年に入ってからとのこと。

フリーランスとして活動し、
半年経った現在ですが
すでに数字的な結果を掴んでいます。

フリーランスとして活動する際
正直なところ、

月に10万円稼げたら良いかなと
考えていたそうです。

でも、現実はそれとは全く異なるものでした。

活動から、
わずか半年で一体何が起こったのか・・・

続きはインタビューでご覧ください^^
↓↓↓↓↓

上野:
こんにちは。セールスデザイン講座の上野です。
今日はまた卒業生インタビューをしていきたいと思います。卒業生インタビュー、ご紹介するのは山本麻さんです。麻さん、こんにちは。

山本:
こんにちは、よろしくお願いします。

上野:
今、麻さんとすごくたくさんおしゃべりしていたんですけれども、すごく今もうバリバリ活躍されていて、仕事が溢れすぎていて、キャパがパンパンになってすごい大変だというふうにおっしゃられたんですけども、活動するにあたって、今に至るまでの内容、中身をしっかり聞いていきたいなと思いますので、これからしっかり頑張っていきたいと、デザイナーとして活躍していきたいというかたはぜひ参考にしていただけたらと思います。
では早速なんですけども、ざっくりで構いませんので麻さんの自己紹介、お願いできるでしょうか。

山本:
山本麻です。よろしくお願いします。もともとデザインをずっとやっていたわけではなくて、もともとは会社員で、化粧品の会社で化粧品を作っていたんですけど、研究というお仕事で、商品の中身を作ったり、製品を作ったりする仕事をずっとしていて、研究というのがほとんど、主な自分の職業がそうだったんですけど、ちょっと子供のことだったりとか、なかなかフルで働けなくなってきたなというのがきっかけで、デザインを勉強してみようかなというところから、いろいろあったんですけど、セールスデザイン講座で講座も学んで、今はLPをメインでデザイナーをやっています。

上野:
全然デザインとは関係ないお仕事をしていたんですか。何年ぐらいされていたんですか?

山本:
化粧品は9年ぐらいで、その後、脱臭とか臭い消しとかの研究を1年半ぐらいやっていました。

上野:
ガチの研究者ですか?メーカーの。

山本:
そうですね、メーカーの。脱臭フィルターって、脱臭機とか、ペットを飼ってらっしゃるおうちとかはよく脱臭機を使われていると思うんですけど、その中のフィルターの開発をしたりとか。

上野:
そうなんですか、初めて知った。そうなんですか。化粧品のやつも9年間?

山本:
化粧品の開発は9年がっつりやっていましたね。

上野:
本当に美容液とか化粧水とか、そういうのを研究していたんですか?

山本:
そうです。お客さんに「こういう美容液を作りたい」と言われたら、それに合わせてテクスチャーとか調整をして出すみたいな。

上野:
すごいなあ。そうだったんですか。講座を受講されるかた、仕事をされていたかたがいらっしゃるんですけど、研究者は初めてですね。

山本:
そうですか。

上野:
全然畑違いの今のお仕事ですよね。

山本:
そうですね、畑どころじゃないぐらい、国が違うぐらい結構違う。

上野:
なるほど。それでWEBデザイナーになりたいと思ったきっかけが、フルタイムでお仕事ができなくなったというところだったんですが、ここについて、当時どんな状況だったんですかね?

山本:
結婚して子供ができて、最初は普通に前の会社というか、もともとの会社に戻っていたんですけど、これはあんまり言っていなかったんですけど実は上の子が病気で、病気というか発達が遅れているなというのがずっとあって、それで療育に行ったり、リハビリに行ったりというのが、病院に行ったりとか。原因がわからなかったので、何をしたら良いかわからないけど、とりあえずリハビリに連れて行って、療育に連れて行ってとかで、だんだん時間が、そっちの時間がちょっと増えてきて、有給が足りなくなってきたというか。いろんな育児制度とかをフルに活用してもパンパンで、もうフルじゃ働けないなというふうになってきて、それでゆくゆくは、結局遺伝子系の病気というのが最近わかったんですけど、その原因がわからないし、今後どうなるかわからないから、家で働ける仕事というのをやっていかなきゃいけないなというので、全然スキルもまったくゼロだったんですけど、ちょうど当時コロナの時期で、ちょうど流行り出していたときだったので、1回学んでみるかみたいな感じで、最初はオンラインスクールをちょっと見てみてみたいな感じのところから始まりました。

上野:
そうなんですか。そうか、お子さんの病気で。なるほど、大変だったんですね。スクールに行ってちょっとかじってみようかみたいな感じで、その後はどんな感じだったんですか?

山本:
その後は、最初はちょっと副業でやってみようかなと思ったんですけど、お伝えしていた通り、リハビリに行って、仕事も行ってとかで時間が作れなくて、その後半年ぐらいしてもう会社をバンと辞めちゃいました。

上野:
辞めたんですか。

山本:
はい。これは自分を追い込まないと勉強しないと思って、ガンと退職しちゃって、そこからもう1回本気で学び始めました。違うスクールに行ったり、動画教材を使ったりとかして。

上野:
じゃあ会社も辞めたし、背水の陣ですよね。そんな状態に自分を自分の意思で追い込んで、スクールに行って

山本:
また違うスクールに、はい。

上野:
動画教材とかも買って、そのときはお仕事をしていない状態ですよね。副業はしていたんですか?

山本:
いや、自分をそこまで追い込んでいたので、とりあえず3か月間はとにかく勉強して、3か月後からはちょっとずつ収入を得られるように頑張ろうみたいな。

上野:
偉いなあ、そうなんですか。他のスクール、スクール2個行っていますよね、その時点で。

山本:
そうです、2個行って。

上野:
で、動画教材も買って、そこから3か月経ったんですか?

山本:
3か月経ったらタイミングよくココナラの発注とかが来たりとか。

上野:
その当時は、そのときはどんな感じだったんですか?仕事がちょっとずつ来た感じで?

山本:
いや、タイミングよく本当に、ココナラで出品していたやつが購入されたりとか、全然LPなんて知識ゼロぐらいだったんですけど、LPの依頼が来たりとか。ありがたいことに「ホームページを作ってください」とか。本当に駆け出しWEBデザイナーみたいな感じのところから始まって。

上野:
そのときで月収とかはどれぐらいだったんですか?

山本:
でも本当にそのときはLPを5万円で受けて、めちゃくちゃ時間をかけてやっていました。5、60時間、デザイン1本作るのに5、60時間ぐらいかかって、これは化粧品のLPだったんですけど、「どうして良いかわからない」みたいな状態でしたね。

上野:
そうなんですか。月収もそんなに、厳しい感じで、でも時間はめちゃめちゃかかってしまうと。

山本:
そうです、はい。

上野:
そのときはしんどかったですか?

山本:
あのときはしんどかったです。「こんなに時間をかけてこれだけしかならないのか」みたいな感じで。

上野:
会社員勤めのときの給料はまだ全然届かないような感じ?

山本:
全然届かなかったです、そのときは。

上野:
ちなみにその後にセールスデザイン講座Proに出会ったんですか?

山本:
そうなんですよ。ちょうど路頭に迷っていて、自分が。セールスデザイン講座は正直知らなかったんですけど、当時、自分どうしていこうかなと思ったときにXとかでいろいろ見ていたら、誰かにメンターをしてほしくて、自分が。誰かに導いて欲しいなと思ってX集客の小山さんにコンサルをお願いしたんですよ。それがちょうど去年の1月とかだったんですけど、小山さんと会話をしている中で、「実はもうちょっとLPのスキルを上げたいんですよね」といって、どこのスクールとかおすすめはありますか?といったら小山さんから「セールスデザイン講座というのを、みんな結構受講した人が多いよ」みたいなことを聞いて、じゃあ受けてみようみたいな。いろいろめちゃくちゃ調べました、セールスデザイン講座ってどんなスクールだろうみたいな。Xとかいろいろ見ていたら橋本さんの実績、「セールスデザイン講座でこういうのをやってます」みたいなのとかを見て、これが作れるようになるんだったらもう入会しようって、講座を受けようと思いました。

上野:
そういう当時の悩みを解決できるような、ドンピシャだというふうに思われた感じですか?

山本:
そうそうそう、そうです。

上野:
そうなんですか。受講したのが去年の?

山本:
去年の4月に卒業しました。

上野:
4月に卒業して、そこから卒業してどんな感じで変わっていった感じなんですか?

山本:
卒業したときは当時妊娠していて、ちょうどこの講座を受けているタイミングぐらいで妊娠がわかって、「タイミング悪い」とか思いながらなんとか卒業できて。でも卒業してから予定日までそんなに、数か月だったんですけど、今から営業をかけていっぱい仕事がもし来ても出産前後に入っちゃうから、出産してから営業を始めようというのを決めていて、卒業してすぐにスキルをバーっと活かしていったわけではないんですけど、とりあえず出産するまではおとなしく本を読んだりとか、知識を入れたりとか、スキルを上げたりとかっていうのでちょっと落ち着こうと思って、出産して今年に入ってからちょっとずつLPの仕事とかも取っていけるようになって、という感じです。

上野:
落ち着いてから「さあ、やるぞ」みたいな感じで

山本:
そうです。出産して1か月2か月ぐらい経ったぐらいからちょっとずつ営業していこうかなみたいな感じでやっていった感じですね。

上野:
すごいですね。そんな大変なタイミングで講座を受講していて、すぐにガーっとやりたい気持ちはあったけど、もうちょっと我慢してと。

山本:
これ、しゃべりたかったんですけど、本当に受講前に営業とかをしていたときに、インディードとかで業務委託の案件とかに応募したりとかしていたんですけど、なかなか受からない、歴も1年とか2年とかだとなかなか、書類で通らないことが多いんですけど、卒業してからインディードで募集しているところに営業をかけたりとかしていると、応募した2回に1回とか、ほぼ100%じゃないですけど半分以上の確率で面談につながる。あのポートフォリオを見てくださったかたが「めちゃくちゃ良いですね」と言ってくださるかたがすごく多くて、それが本当に受講する前と後のすごい大きい違いというか、本当にちょうど「このポートフォリオに載っているこういう感じのイメージでLPを作って欲しいんですよ」という人が結構いて。だから本当に出産した後に営業とかを始めたんですけど、これはたぶん困らないなというふうにちょっと思いました。きっと仕事が一瞬途切れても、またインディードとかで応募したらたぶんクライアントさんを捕まえられるなと思えるぐらい、結構あのポートフォリオがすごく活きていて。

上野:
すごいですね。2回に1回、50%以上。

山本:
そうなんですよ。応募した会社、ほぼ面談につながるというか。「こんなにたくさん面談してさばけるかな」と思うぐらい結構当たりが、確率が上がっていて。

上野:
すごいですね。それだったら仕事が途切れても「全然なんとかなるわ」みたいな。

山本:
当時はちょっとそういうふうに感じました。

上野:
今もしそうなったとしてももう大丈夫かなって

山本:
そうなんですよ。今、新しいお客さんとか、営業をかけていこうかなと思っているんですけど、とりあえずポートフォリオがあるからなとかちょっと。「あのポートフォリオだったらいけるかも」みたいな、ちょっとあります。

上野:
すばらしいですね。その強み、武器ですね。ひとつ集客においても柱が、これがあったら大丈夫という柱が本当に1個あればビジネスって安定するんですよね。それが3つあったらほんまに安定してくるので。たとえばインディードとか、インディードというものに集客の柱をひとつ絞っているとしたら、それがもう2つあったらめっちゃ確立できている感じになるんですよ。すごいですね。それの突破口になるのがポートフォリオ、セールデザイン講座Proで作ったポートフォリオという感じなんですね。なるほど、すばらしい。
今年に入ってから仕事をやり出したというところですが、これまでの最高月収というのはどれぐらいですか?

山本:
ちょうど先月というか6月なんですけど、75万、ちょっと超えてきた感じ。

上野:
すごいですね。すばらしい、おめでとうございます。受講前って5万円とかだったわけですよね。

山本:
本当にそうなんですよ。ちょっと10万ぐらい毎月稼げたらなんとかやっていけるかなぐらいの気持ちが講座を受ける前とかだったんですけど、変わりました。

上野:
デザインを勉強して、クラウドソーシングを使って5万円とか行けていて、講座を受講して終わったら10万円ぐらい稼げたら良いかなというところで、先月75を達成して、すごいですね、おめでとうございます。もうだいぶ想定以上のぶっちぎっているような感じですね。

山本:
本当にそうで、今年は言うても0歳の子もいるし、上の子のこともあるし、来年からは小学校に入っちゃうので、今年はたぶん忙しいから、毎月安定した額を稼げたら良いかなぐらいの、月とりあえず20万超えれば良いかなぐらいに思っていたんですけど、たくさん依頼をいただきまして。

上野:
すごいですね。数か月分、先にもう稼げているような感じですね。すごいですね。それだけすごいやられているということは今めっちゃ忙しいんじゃないですか?

山本:
本当にありがたいことにすごく忙しいんですけど、0歳なので、まだ。しかも夜泣きがすごくて。

上野:
大変だなあ。

山本:
0歳で保育園に4月から入り立てなんですけど、本当に毎月というか、毎週病気をもらってきていて、結局保育園に預けてもすぐに「お帰りなさい」ぐらいな感じで。結局家にいるから作業が進まなくて、結局夜にやる夜中にやることが結構多いんですけど、結局夜中は夜中で夜泣きするから、もうなんか「ああ」って。戻ってきてまた。むっちゃもう今、すごいタイミング悪くて。すごいありがたいんですけど。

上野:
麻さんと同じ状況の卒業生のかたも何人か知っているんですけど、本当に尋常じゃないぐらい大変な状況なので、本当になんとかちょっと歯を食いしばるというより、さっき実はこのインタビューをする前にお話していたんですけど、チーム戦をやったほうが良いですよというお話をしていて、本当にキャパがだいたい6割7割ぐらいを超えるかなとなったタイミングで、本来はチーム戦の準備をしたほうが実は良いんですよね。チーム戦の準備って何かといったらまずひとつが自分の仕事の中で自分以外ができる仕事と自分しかできない仕事というのを分けるんですよね。自分以外ができる仕事は何かとなると、こういった仕事の場合、コーディングがその代表格みたいな感じになるので、もしコーディングまで全部やっていたら、まずはコーディングというところを自分の仕事から切って、発注していって、キャパで言うとLPをまるまる全部毎月何本も作っていてコーディングもやっていたら、だいたい3割か4割は全部キャパがバンとなくなるので、そのキャパが開いたところにちょっと休憩を入れるとか、あとは新しい案件を取るというのであれば自分の得意な仕事、デザインに特化してデザインだけをやる時間、キャパにして、コーディングはまた別の人に振っていくと。振るときの大事なポイントというのも、丸投げするとやっぱり高くなってくるので、ショートのLPだったら5000円ぐらいで発注して、だいたいちょっと長めだったら1万5000円とか。人によって、あと内容によっても発注費は変わってくるんですけど、自分の予算感を持ってこの予算感でやっていただける人はいますか?というふうに告知して、やってくださる人がいたらその人にお願いして。あとはチーム戦をやるときは、この話、全然卒業生インタビューと関係ないですけど、さっきの話の延長なので。相性というのもすごく大事で、たとえばメッセージのやりとりとか、あとZoomをやるんだったらZoomのやりとりとかでも、「自分と相性が良いな、この人」と、逆に「ちょっとなんか残念ながら相性が合わないな」というのであれば別の人を探すとか。そんなふうに、他にもいろいろパートナーを作るときのポイントがあるんですけど、たとえばスピード感とか、あとはレスポンスとか、あとは専門性に特化しているかどうかとかですね。たとえばJQueryとかプログラミング系のコーディング以外のスキルを持っていたら、他の仕事が来たときに相談できたりもするので、そういった指標があるんですけど、さっきもちょっとお話していたんですけど、僕の著書の「おうちWebデザイナーのすすめ」という本に丸ごと全部書いているんですね。この本には収益がまったくないというところから、だいたい20、30、40、50とか、100万を達成するまでの内容とか、100万超えするときは今言ったチーム戦が必要になったりするんですけど、そのチーム戦のポイントとか、結構むちゃくちゃ書いていて、すごく参考になるのでぜひ見ていただけたらと思います。
これは今日の内容、全然卒業生インタビューとまったく関係ないお話をしちゃったんですけども、何の話をしてたっけ?めちゃめちゃ大変やという話ですよね。なので、そういった大変なときって乗り越えるための壁でもあるので、今までのやり方を変えるタイミング、何か違う戦略を持ってくるタイミングなのかもしれないですね。今まで通りガムシャラにやって乗り越えられる壁というのは、そのやり方でどんどん乗り越えたら良いんですよね。成長って乗り越えていったらどんどん壁というのが高くなってくるんですよ。あるとき、今までのやり方じゃ通用しない壁というのが出てくるので、そのときは別の超えられる戦略とか思考とか、そういったものを取り入れてちょっと超えていくんですね。ちょっと超えたらそのちょっと超えたやり方がどんどん定着していくので、そういうふうにどんどん成長を繰り返していくとめっちゃ大きなデザイナーになっていきます。こういったことをセールスデザイン講座Proのグループセッションとかでしっかりお話したりするんですけども、興味あるかたはぜひホームページのほうをご覧ください。
最後に麻さんにご質問ですが、これからのデザイナーとしての目標というのはどんなところがありますか?

山本:
ひとつ、フリーランスのWEBデザイナーに、目指していたときに、ひとつ目標にしていたのは月収100は超えたいというところがあって、会社員とかだと月収100なんて絶対無理じゃないですか、正直。なのでフリーランスになって、自分で仕事をやっていくというんだったら頑張って100はひとつの目標で超えていきたいなというのはあって。まだまだこんなところで、75万なんてところでこんな折れていたらダメなんですけど、さっきのチーム戦とかも本当に取り入れて、最終的にはディレクションとかで回していけるようになりたいなというのが次の目標です。

上野:
そうですね。間違いなくその扉の前に立っている感じなので、今までのやり方でやろうと思ってももうちょっと違う扉の鍵が必要になってくるので、それを「おうちWebデザイナーのすすめ」をもう1回読んで、そのやり方で超えていって、また次の扉が来たらもう1回読んで。だいたい年商3000万から4000万ぐらいになるための戦略とかやり方があの本に実は書いているので、その壁が来るたびに見て、新しい戦略、思考を取り入れて乗り越えていくというふうにやっていってください。
全然月収、今75だったら100は余裕で行けます。全然行けますよ。超えたら「なんか知らん間に超えてた」という感じになっています、絶対。しかもたぶん今年中に行けるんちゃうかなと思いますけどね。

山本:
行けますかね。

上野:
うん。でも早いですね。今年に入ってから「さあ頑張ろう」となって、半年経ってもう目標10万稼げたら良いなというところの7.5倍も行ったので行けると思います。

山本:
ありがとうございます。

上野:
頑張ってください、本当に。めちゃめちゃ応援しているので。

山本:
ありがとうございます。

上野:
では今日、以上になりますのでぜひご活用ください。ご視聴いただきありがとうございました。