昼は会社員で夜はデザイナーのリアルな働き方と収入は?
こんにちは、上野です。
今日は卒業生インタビューをお送りしたいと思います!
今回のご紹介する方は
つい先日講座を卒業された橋本務さんです^^
橋本さんは現在、昼間は会社員として
お仕事をされ夜に在宅デザイナーとして
ダブルワークをされています。
元々スクールに通ってhtmlやデザインを
学んでいて案件は主にクラウドソーシングを経由して
受注していました。
ですが、数はこなせど
クオリティが低いことに悩んでいました。
どれだけやっても自分のデザインスキルに
限界を感じてしまうとのこと。
「自分のデザインに自信が持てない…」
これは非常に根が深い悩みで
私自身も全く同じように悩んだ時期があったので
めちゃ分かります。
そのように悩む中、
偶然この講座に出会い
「正に自分のためにあるような講座だ」と
思われたそうです^^
そのような悩みを抱えていた橋本さんが
卒業後どのように活動をしているか
以下よりインタビューを公開しましたので
是非ご覧ください^^
↓↓↓↓
上野:
セールスデザイン講座の上野です。
今日は卒業生インタビューということでやっていきたいと思います。
今日卒業生インタビューをさせていただくのは橋本さんです。
橋本さんこんにちは。
橋本:
こんにちは。
上野:
よろしくお願いします。さっきも事前に軽く話していたんですけど、僕も実は橋本さんも緊張しますということだったんですが僕もしてます。なので見てる人、ギクシャクしたおっさんと言ったらあれですけど、トークを楽しんでもらえたら良いかなと思います。
では早速なんですけどもいろいろ聞いていきたいと思います。
橋本さんなんですけども、今ってどんなふうにしてお仕事をしたりとかしてるんですかね、どんなふうにやっているのか、働き方とか、教えてもらって良いですかね。
橋本:
普段は平日日中帯は会社員としてフルタイムの仕事を持っていまして、それ以外の平日の夜とか土日とかを使ってデザインをしているという、そういう毎日です。
上野:
なるほど、すごいですね。本業というか会社員のお仕事、会社員のお仕事って朝から夜までですか?
橋本:
そうですね、若干始業時間が遅めで10時からなんですけども、それからフルタイムで19時ぐらいに残業しないで帰るみたいな。
上野:
そうなんですか。そこからデザインの仕事をするとなったら体力的にどんな感じなんですかね、きつくないですか?
橋本:
きついですね。
上野:
なるほどなるほど。本当にアドリブでやっていきたいなと思っているので、事前にこんなことを聞くという質問事項以外にも思いついたらパンと投げるのでありのままでやっていきたいと思います。
そしたら土日とかなんかは朝からデザインしてるって感じですか?
橋本:
そうですね、土曜日は本当に1日やっていて、ただ日曜日はなるべくオフにして休む時間にしてるんですけど、それでも4時間とかは。
上野:
なるほど、そうか。うちの講座を卒業されたかたはフリーになる前は本業をされてるかたダブルワークでやっていってるんですけども、みんな言うんですが、ダブルワークのときが一番しんどかったと言います。単純に労働時間が長いからですね。本当にマルチタスクもするし、ほんまに労力がめちゃめちゃかかると思います。
なるほど、すごいですね。もともとデザインはやっていたりしてたんですか?
橋本:
まったくやってなかったんですよね。
上野:
それでなんでデザインの仕事をしたいと思ったんですか?
橋本:
もともとコーディングのほうは昔から興味を持っていて、独学でやったりとか、あとは違うスクールなんですけどもHTMLとCSSの勉強をやっていて、コーディングは自分的にはしんどいなと思うようになって、そこからノーコードツールのstudioというものが、そっちのほうに行きつつ、結局それをやるんだったらデザインができなきゃダメだよねというつながりで行き着きました。
上野:
そうなんですね。なるほど、やるんだったらデザインがいるかみたいな。そこからデザインは独学だったんですか?
橋本:
それも違うスクールで学んでなんですけども。
上野:
とりあえずそこから、その後にデザインの仕事を実際にやったとかっていう感じですか?
橋本:
はい、そうですね。実際にココナラで出品してました。
上野:
そうなんですね、なるほどなるほど。そこから実際に案件を受けていたという感じですかね。
橋本:
そうですね、はい。
上野:
そのときはもうダブルワークでやっていたという感じですか?
橋本:
はい、ダブルワークでやってました。
上野:
なるほど、そうか。結構大変な感じを経験されてきた感じなんですね。
橋本:
そうですね。
上野:
なるほど。そんな中で興味があるのは、なんでこのセールスデザイン講座を受講しようかなと思ったんですかね。
橋本:
結局ココナラで自分で出品はしてみたものの、それだけだと限界を感じるというか、むしろココナラ依存になってしまって、ココナラの中だとどうしてもみんな低単価で出してくるから、そこの価格競争に巻き込まれて低単価で疲弊する、納品もしたは良いけれども結局その納品したLPが成果が出ているかどうかもわからなくて、どんなデザインが正解なんだろうかというモヤモヤがずっとありました。
上野:
そうなんですね。なるほど、そうかそうか、ココナラで安い中でもやっていくしかないみたいな感じで。どんなデザインが求められているかわからない、なるほど、そうか。結構ずっとそれは悩みとしては長かったんですか?
橋本:
そうですね、出品してから3、4か月ぐらいはそんな感覚でした。
上野:
そうなんですか。なにかきっかけはあったんですかね、受講の。
橋本:
Xをよく僕は見てるんですけども、そこでこの人すごいなというデザイナーさんがセールスデザイン講座出身というふうにポストしていたのを見て、ものすごく興味を持って、セールスデザイン講座のLPとかYouTubeとか見まくって。自分のためにある講座だなと思って。
上野:
そうですか、なるほど。本当にありがとうございます。その卒業生がアップしていたようなデザインスキルが欲しいと、手に入れたいなというふうに思って決められたと?
橋本:
そうです。
上野:
なるほどですね、了解です。実際に受講されて、本当に盛らなくて良いので、大げさに言うんじゃなくて本当に率直な感想として受講してどうでしたか?
橋本:
めちゃめちゃ良かったです。
上野:
ありがとうございます。具体的にどういったところが良かったとかっていうのはありますか?
橋本:
さっきどういうデザインが正解なのかよくわからないモヤモヤという話をしたと思うんですけれども、セールスデザイン講座でいろんなことを学ぶ中で自分なりにこういうデザインが良いデザインだというようなものがイメージできるようになってきたので、漠然とまわりのデザイナーを見てすごいなと思うだけじゃなく、なんでこの人たちがうまいのかというのが噛み砕いてわかるようになってきたし、自分もそのため良いデザインを作るにあたって自分のデザインを磨いていくことができた、スキルアップすることができたという実感があるのですごく成長できたきっかけになったと思います。
上野:
そうですか。受講前とご自身のスキルを見比べてレベルアップした感というのはありますか?
橋本:
全然違いますね。この間見たんですよ、見比べたんです、全然違いました。
上野:
そうですか。過去の自分と勝負したら勝てそうですか?
橋本:
圧勝ですね。
上野:
本当ですか、圧勝。なるほど、そうかそうか。もし受講してなかったとなっていたらどんな感じですかね、もし今。
橋本:
たぶんココナラの低単価競争は抜けられていなかったですし、まわりの活躍しているデザイナーさん、Xを見ていればわかりますけど、なんでなんだというモヤモヤとストレスで大変なことになっていたと思うので。
上野:
そうですか、なるほどですね、了解です。卒業してまだ間もないんですけども、今の現状の成果報告、どんな結果が今あるのかというのをシェアしていただけますかね。たとえば今月の売上とかでも良いですし、共有できる範囲でかまわないので。
橋本:
直近のこの1か月の成果なんですけれども、月商にすると30万くらい。
上野:
そうなんですね、今月?
橋本:
はい。
上野:
すごいですね、なるほど。ダブルワークで月商30、すごいなという感じですわ。おめでとうございます。
橋本:
ありがとうございます。
上野:
すばらしい。ちなみにどういうふうに案件というのは獲得というか依頼いただいたんですかね。
橋本:
ココナラと業務委託が主になっていまして、今は広告代理店とかWEB制作会社とかとつながってお仕事をもらえるようになってきました。
上野:
そうなんですね。脱ココナラで、それが半分できたみたいな感じですよね。すばらしい、なるほどですね。ココナラさんがダメとかっていうわけじゃなくて、せっかくフリーでお仕事をやっていくという道がある中で、いろいろ案件の柱みたいなのはいくつかあったほうが、どれに依存するというわけではないので。なのでいくつかあったほうが健全な感じはするなと思いますね。すばらしいですね、月商30、すごい。
じゃあ今後の目標についてどんなふうなイメージを持たれていますか?
橋本:
今は会社員をやりながらのダブルワークなので、そこはデザイン一本で独立したいというのが一番強い目標です。
上野:
なるほど、すごい、すばらしいですね。デザイン、独立、目標というところを、ちなみに今年でそれを達成したいという感じですか?
橋本:
もう年内ですし、できれば年内というか半年以内で。
上野:
そうですね、良いと思う。たぶん普通にできると思いますね。
目安でいうといきなりお客さんも誰もついていないのに独立というのは怖いですよね。じゃなくて、今すごいしんどいんですけども、ダブルワークでお仕事をして、たとえば本当に本業の収入の半分ぐらいをダブルワークで3か月連続達成することができたらおそらくどのタイミングで独立しても本業以上の収益は確保できると思います。
本業ってフルタイムだから朝から晩まで平日全部使ってやって、残りのキャパってたぶん3割か2割ぐらいしかないと思うんですよ、橋本さんのキャパって。その中で30を達成できているというのは本業で使っているキャパを全部投入するとおそらく倍には行くなという感じはしますね。このへんの具体的な目安みたいな、僕も独立するときはなにもわからなかったんですけど、そのへんの目安がわかるといつまでがリミットで頑張る時期なんだというのを設定することができるので。
そんな感じでダブルワークがずっと続くわけじゃないので、期間を決めて、今はどうしてもしんどいのは大変なんですけど、この調子で頑張って目標を達成していっていただけたらと思います。
橋本:
ありがとうございます。
上野:
すばらしい。本当に独立、頑張っていってください。応援してます。
橋本:
ありがとうございます。
上野:
そしたら以上で卒業生インタビューとさせていただきますが、橋本さんのデザインスキル、めっちゃ高いです、レベルが。
今広告代理店さんとおっしゃったんですけど、今業務委託で案件を受けているクライアントさん。他にもたとえばセールスコピーライターとか広告代理店さん、他の広告代理店さんもそうですし、なにかマーケティング系のビジネスをされているかたで、そういったかたはみんな原稿を書きますよね。原稿を書いて、それを次はデザイン化していくという流れになっていきます、ランディングページを作るときですね。原稿を書いてそれを絵にしてほしいと。そのときに橋本さんのスキルというのはむちゃくちゃ爆発します。
おそらくそういった原稿を書いているかた、1回橋本さんに無料相談でもご連絡して、どんなデザインが作れるのかというポートフォリオを見せてもらったらわかるんですけど、橋本さんの作るデザインというのは本当にただの生原稿ですね、生原稿を橋本さんはポートフォリオのクオリティでデザインを作れるので、もし原稿を書いているというかたがいらっしゃったら絶対問い合わせするのが良いと思います。
そういったビジネスをやっていくうえでランディングページというのは切っても切れないツールなんですね。たとえば集客をしてお客さん、見込み客を集める。その人たちにセールスをすると。そのどのタイミングでもLPは必要になってきます。そこにスピード感とクオリティ、そのコピーの魅力を伝えるデザインというのは本当に必要になってくるので、そういった腕の良いデザイナーさんがいたらビジネスというのは本当に加速していくんだなと、僕もずっと自分で事業をやっているからこそわかるんですけど、そういったパートナーさん、腕の良いデザイナーさんがいないというのであれば橋本さんはもとよりセールスデザイン講座という、XとかいろいろインスタとかFacebookとかで検索したら卒業生がポートフォリオのサンプルをアップしたりしていますのでぜひお声掛けしてつながったほうが良いかなと思います。
もし橋本さんに相談したいなというかたがいらっしゃったら概要欄のほうにURLのほうを記載しておりますので良かったらお問い合わせください。
以上となります。今日はご視聴いただきありがとうございました。
橋本:
ありがとうございました。
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