卒業後すぐに業務委託が2件決まって安定したフリーランスに!
こんにちは、上野です。
今日は卒業生インタビューをお送りしたいと思います!
今回のご紹介する方は
講座を卒業された朴真里さんです。
卒業後すぐにフリーランスに
なるつもりじゃなかったのに・・・
まさかの営業メール1通目で仕事がきた。。
未経験からのスタートで
セールスデザイン講座を受講した朴さん。
卒業後はしばらくデザインの勉強を
しようと思っていたそうですが、
初の営業メールで仕事がきました。
それからポンポンとデザインの業務委託が
決まってしまって、フリーランスに
ならざるを得なくなってしまいました!
お家でお子さんと過ごしながら、
フリーランスとして安定してお仕事されています。
上野:
皆さんこんにちは。セールスデザイン講座の上野です。今日はまた卒業生インタビューをさせていただきたいと思います。今日卒業生インタビューをさせていただくのは朴真里さんです。こんにちは。
朴:
こんにちは。
上野:
こんにちは。よろしくお願いします。
朴:
よろしくお願いします。
上野:
さっきお話をちらっとして、お久しぶりですみたいな感じでお話して。ほとんどこのインタビューはありのままをお伝えしたいなと思っているので、あんまりどんな進行をするかとかっていうのはノータッチでやっています。本当に素でやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
朴:
お願いします。
上野:
今回の卒業生インタビューを聞くことでこれからデザインの仕事をやっていきたいとか、デザインを学んでいきたい。そのあとどんなふうに働いていくのかというのがイメージつくかなと思いますのでぜひ参考にしていただけたらと思います。それでは早速始めていくんですが、現在卒業してからWEBのお仕事をされているということなんですが、フリーでやっている感じですかね。
朴:
そうですね、もともとフリーランスになるつもりではなかったんですけど、ポンポンと業務委託が決まってしまったので、ちょっとならざるを得なかったという。
上野:
そうなんですか。やるつもりがなかったんですね。
朴:
もうちょっと勉強してからちょっとずつでも良いかなと思っていたんですけど、結構あっという間にお仕事をいただけたので、ありがたいことに。
上野:
すごいですね、なるほど、了解です。もともと業務委託でやっていたということなんですが、業務委託が決まったというところで、どんな業務委託のお仕事が決まったんですか?
朴:
今は業務委託2件なんですけど、今1件はクラドワークスのほうで自分から応募した形なんですけど、企業さんのデザインとか、あとちょっと記事を書いたりとかしたこともあったので、サイトのSEOを上げるためにブログを書いたりとか、記事を書いたりとかで、あとSEOの分析をさせてもらったりとかっていうのを提案させていただいていて。
上野:
なるほど、すごいですね。記事も書けるんですか?
朴:
本当にちょっと昔書いていたというぐらいなんですけど、そこもちょっとやってみるという感じでさせていただいていて。あとはデザイン系のものを、WEBカタログを作るよとか、ワイヤフレーム、こういうのを作ってほしいとかっていうのをちょっとさせていただいていますね。
上野:
なるほど、そうか。結構毎月定期的に仕事が来て
朴:
ずっと決まって、はい。常にある状態なのでそこは助かってますね。
上野:
そしたら忙しい感じじゃないですか?
朴:
毎日お仕事がある感じです。
上野:
なるほど、了解です。ちなみにそういったお仕事をされているというところなんですが、セールスデザイン講座を受講した経緯みたいなのって教えてもらっても良いですか?
朴:
もともとずっと外で忙しく働いていたので、子供との時間というのがなかなか取れてなかったんですね。結構、やりだしたら仕事にもガッと入ってしまうタイプというのもあって、もうちょっと子供のそばにいながら働ける働き方ってないかなというときにWEBデザインがあるというのを見て。ちょうどそのときに会社でInstagramの投稿とかを任されていたので、ちょっとデザインには興味があったというのはあるんですよ。他の人のデザインとかを見て「こういうのってどうやって作ってるんだろう」みたいなので調べたりとかしてて、ちょっと勉強したくなって、1か月ママさんスクール的なところに入って勉強させていただいたんですけど、全然自分に自信がなくて、卒業したあともこれでお金をいただくというのはちょっとなという、なかなか踏み出せなくて。卒業生のかたの、本当に調べていた卒業生のかたのXだったりとか、いろんな情報を見て想像できたんです、お仕事をできるという。セールスデザイン講座で勉強したらこういうお仕事ができるんだという想像が初めてできたので、それで説明会に参加させていただきました。
上野:
そうなんですか、なるほど。受講前は他にもスクールを探したりとかって
朴:
1か月だけ、はい。
上野:
なるほど、そうかそうか。1か月通ってという経緯で。そのあと他のスクールとかっていうのは見たりはした?
朴:
無料の説明会みたいなのは何件か、2件ぐらいは行かせていただいたんですけど、良い意味でセールスデザイン講座の担当のかたが全然入ってくださいという感じよりは、本当にたくさんのところを見て、「朴さんに合ったところをちゃんと調べてくださいね」という感じでおっしゃっていただいて、逆に安心というか、押し売り的なのが全然なかったので、正直に結構厳しいから、本当に準備できて本当にやるぞという気持ちができたら入っていただいたら良いですよとおっしゃっていただいて、逆にそれでやろうと決めた感じです。
上野:
そうなんですね、なるほど、ありがとうございます。今ちらっと言われた厳しいというところなんですが、本当に何が厳しいかといったらすごい課題がむっちゃたくさんあって、それがハードという感じだったんですが、実際に受講されてどうでした?
朴:
めっちゃハードでした。なかなか時間を確保するというところがたぶん課題だなって思ってたので、受講を決めてからカリキュラムというのを見せていただいて、本当に日割り計算して、この週に課題をここまでやるという計画をきっちり立てたうえでやっていました。
上野:
そうなんですね、なるほど、そうか。それでも結構カツカツだった
朴:
本当にずっと、でも本当に純粋にデザインをこんなにできるんだというぐらい学べたので、本当にやってよかったなというのはあります。しんどかったですけど。
上野:
そうですよね、みんな同じことを言います。すごいハードと言うんですが。実際に受講をされて最初の悩みの種であった自信がないというところ、そういったところは解決された感じではありますか?
朴:
やっぱり課題をこなすうえで本当に私イラストレーターも触ったことのない状態だったんです。Photoshopがちょっとできるぐらいで入ったので、ゼロからというかほとんど未経験の状態だったんですけど、本当にわからないところは先生方が「こんなに詳しく教えてくれるの?」というぐらい長い動画で教えてくださったりとか、質問もすぐ答えてくださった。ちょっとずつやっているうちにスピードもついてきて、卒業する頃にはパッと、ちょっと私作れるかなというぐらいまではなったので。
上野:
受講前と受講後では自信もついたかどうかとか、あとはデザイン、できるようになったという感触というのはありますか?
朴:
まったく変わりました。まず自分の気持ちが変わったので、画像の依頼で本当にLPにつながって、それで今業務委託もいただいているので、やっぱりデザインを、ちゃんとセールスに強いデザインというのを学んだおかげで、それを見て依頼してくださるかたというのが本当におられるんだなというのがあって、需要が本当にたくさんあるので、そこは本当に、今はちょっとずつちょっとずつやることで自信につながってという感じです。
上野:
そうなんですね、なるほど、良かったです、本当にそれは。デザイン、学んでもなかなか自信がつかんという人って本当に多いので、その状態で仕事をするとなると結構不安でしかない
朴:
はい、不安しかなかったです。
上野:
いくら営業ができてとなったとしても、実際に案件を受けたとき、自分のデザインに自信がなかったらめっちゃ恐怖ですよね。
朴:
はい。私も初めての案件がすごい恐怖でした。準備していたつもりなのに、いざ案件が欲しくて取ったのに震えるというか。「どうしよう」と思って、めっちゃ汗かきながら(?)やりました。
上野:
実際に初案件を受けてちゃんとできました?
朴:
初案件も本当に学習動画にあったやり方でそのまま営業メールを送ったら、まさかの1通目で返事が来ちゃったんです。もっと来ないかなと思っていたら1通目で返事が来て、それでちょっと自分で焦っちゃって「うわー」となったんですけど、本当に先生方に教えていただいたように順序を踏んでやっていって、そのときは初めては無料でLPさせていただいたんですけど、ちょうど2日ぐらい前にそのかたから今度はお金をちゃんと払わせてくださいと依頼いただいて。本当にそのときは必死でわからなかったんですけど、ちゃんとやって意味があったんだな、できていたんだなというのが、お客さんに(?)教えていただいている感じです。
上野:
本当にすごいですね。ちゃんとできた感触が掴めたというところは本当にすばらしいと思います。
朴:
ありがとうございます。
上野:
もしこれから仕事をやっていく中で、やっぱり浮き沈みある場面は出てくると思うんですけど、今回やったやつって何回でも実行できるので、その都度、ちょっと沈んだ時期があっても上向きになれるように同じようなことをすれば良いというだけなので、安心につがるのかなと思います。すごいですね、なるほど。でも本当にその実力が身についたのは朴さんが本当に真剣にやったから、その結果だと思います。
朴:
ありがとうございます。
上野:
そうか、なるほどね。ちなみにセールスデザイン講座を受講して一番良かった点とかっていうのは何かありますか?
朴:
本当に良かったのは変わりました、環境がガラっと。それこそ本当に今お金をいただいていて、以前働いていたよりも今は安定した収入を得ることができているんですよ。本当にそれは自分が一歩を踏み出したのもあるし、セールスデザイン講座でデザインとかいろんなことを教えていただいて、それで環境を変えることができたので、本当に迷っていたんですけど、本当にやって良かった、全部変わりました。
上野:
本当ですか、めっちゃうれしい。
朴:
3か月前と全然変わりました。
上野:
すごいな。ちょっとうるうる来ますね。ちなみにお子さんとのお時間とかっていうのも取れるようにはなった感じですか?
朴:
そうですね、今まで子供からは「ママ忙しい、いつも忙しい」って言われていたんですけど、今は結構ちゃんとしたお給料はいただいていても土日しっかり休めたりとか、本当に決まった時間だけ、あんまり本当に無理して働くということを今していないので、ちゃんと子供との時間を取って、家族との時間も取れてなので、本当に理想の働き方をさせていただいているので、子供も喜んでくれて、本当にもう感謝しかないです。
上野:
めっちゃうれしいですね。僕も感謝です、今の話を聞けて。そうですか、ほんまうれしい。すばらしいですね。なるほど。そしたら次、朴さんが受講されたこのセールスデザイン講座なんですけど、どんな人におすすめしたいなとかってありますか?
朴:
私は入ってみて結構、デザインができるかたばっかりなのかなって、一緒に入られたかたとかで経験者のかたも結構多かったんですけど、本当に私みたいに1か月しか勉強してない、それこそ未経験でillustratorも使ったことないよ、主婦だよというかたも、本当に自分がやるという気持ちさえあれば変われるなというのはあるので、同じタイプというか、同じように子育てをしながら何か自分でしっかり働ける、家で働けるお仕事を見つけたいと思われているかたにおすすめというか「ここに行ったら良いよ」というので、目指していただけたらなと思います。
上野:
そうですか、ありがとうございます。本当になんの打ち合わせもしていないから、そのままありのまま思ってらっしゃることを言って、ありがとうございます。すごい本当に環境が変わったというところはめっちゃうれしいですね。
朴:
めっちゃうれしいです。毎日本当に「会社行かないと」とかっていうそういうストレスとか。子供がいると子供の準備もして自分も仕事に行くとなるので週末がすごいやっぱり憂鬱になったりするんですけど、それが自宅でできるというのがすごい心がすごく楽になりました。余裕が出ました。
上野:
すごいうれしい気持ちがいっぱい出てきますね。そうか、すばらしいなあ。ちなみにWEBの在宅でお仕事をして、これが一番良いという、ありますか?何か。
朴:
それこそ本当にWEBの勉強をするまではパソコンもそんなにすごい得意なわけでは全然なかったんですよ。でも本当にデザインを作るっていろいろ画像を加工したりとか、いろんなことをするじゃないですか。だから自然とパソコンのスキルというのも、デザインソフトに比べたらなんかExelとかも全然難しくて、ちょっと勉強したらできるんだなという感じになったので、本当にこれができたらいろんなことが横につながっている感じがして。だから本当に、今とかはそれこそ画像を依頼くださったかたがたまたま女性の起業家さんだったんですけど、そのかたとメッセージをして、初めは画像を作って、次はリピートでLPを作ってという感じだったんですけど、新しいスクールをもう1個自分がオンラインでするので、「よかった、オンライン秘書みたいにデザイン中心でやってもらえませんか?」というので、今までだってパソコンも苦手だし、断っていたと思うんですよ、自分に自信がなくて。でもやってみようというので、ちょっといろんな世界を見てみようかなと思って、そういうのもつながったので、全部横につながっているなというのは思いました。
上野:
そうなんですね、どんどん広がっていってる感じで。そうか、なるほど。すごいうれしいご報告を初めて今聞いたので、僕もちょっとびっくりした状態ではあるんですが、本当にすごい頑張られた結果が今につながっているんだなというのがひしひし感じられました。すごいですね。これからも本当に、活躍するのも間違いないなというのはすごい実感したので本当に応援していきます。
朴:
ありがとうございます。
上野:
それではいろいろお話聞かせていただいて、受講を検討されているかたはすごく参考になるのかなと思いますので、もしよかったらまたじっくり聞いていただけたらと思います。それでは今日は本当にお時間いただきありがとうございました。
朴:
こちらこそありがとうございました。
上野:
じゃあさよなら。
朴:
はい、失礼します。
上野:
失礼します。