卒業後9ヶ月で40万達成。広告の費用対効果を一撃で3倍にしてクライアントからオファー殺到中の敏腕ママデザイナー、パンダ襲来

昨年12月に
セールスデザイン講座を
卒業された今井 美知代さん。

普段はド真面目で
責任感のあるマメな方ですが

「ヘッダー画像作るのでお写真ください!」

と言ったら

「真面目にふざけていいですか?」

と、東京駅に凱旋した
二足歩行のパンダが送られてくる
ユーモア溢れる2児のママさんです。

※ちなみに個人的に
これが割とツボ。
↓↓

(ウグイス嬢みたいになってる...w)

そんなパンダ先生ですが ←
仕事ではめちゃめちゃ優秀な成果を
しっかり出されてます。

ヘッダー1つで
クライアントの広告の
費用対効果を3倍にしたり

卒業後9ヶ月で
40万以上を達成したりと
クライアントから引っ張りだこ。

しかし、当初は
デザインスクールを
2つ卒業したものの

実戦経験が少なく

「本当にやっていけるのかな...?」

という不安から
一時期は仕方なく
低単価な案件で数をこなす作業に
疲弊していたという過去をもちます。

果たしてどうやって
そこを乗り越えたのか?

卒業後9ヶ月で
もっとも大変だったことは何か?

今回は今井さんに
そんなことを踏まえながら
現在のお仕事や今後の目標などを
インタビューさせていただきました!

目次

卒業後9ヶ月、職業パンダ改め、敏腕セールスデザイナーへ

吉田:
皆さんこんにちは、セールスデザイン講座の吉田です。今日はセールスサイン講座、卒業されたかたの現在の活躍を皆さんにシェアする卒業生インタビューですね、こちらをお送りしたいと思います。本日ご紹介するのは昨年12月ごろに卒業された今井さんです。今井さんよろしくお願いします。

今井:
よろしくお願いします。

吉田:
お願いします。だいぶ久しぶりな感じもしつつ、そうでもない感じもしつつ。去年ですもんね、8か月?8か月でもないか。

今井:
9かな..

吉田:
1年いってないぐらいですよね。

今井:
そうですね。

吉田:
あんまり久しぶりな感じがしないんですけど、お話をいろいろと、活躍されているということが、お聞かせ願えると嬉しいかなというところで。まず簡単に今井さんのほうから自己紹介をお願いできますでしょうか。

今井:
今井 美知代と申します。昨年の12月にセールスデザイン講座を卒業しまして、現在はセールスデザイナーとしてお客様の売上アップのお手伝いをさせていただいています。

吉田:
ありがとうございます。もうすっかりセールスデザインをされている、ありがとうございます。

今井:
セールスデザイナーになりました。

吉田:
素晴らしい。さすがです。画面上からわかる通り、めちゃめちゃ緊張されて...

今井:
はい、緊張してます。

吉田:
ゆるゆるお話できればというところなので、よろしくお願いします。

これまでの経験と、これからの働き方を重視した結果、在宅でできるwebデザイナーを目指す

吉田:
今、セールスデザイナーをやられて1年いかないぐらいだと思うんですけど、それまでのお仕事というのはどういったことをされていましたでしょうか。

今井:
セールスデザイン講座を受ける前も一応デザイナーとして活動はしていました。ちょうど今年で丸2年ですね。

吉田:
デザインを始められる前は違うお仕事をされてた?

今井:
そうですね。結婚する前、会社員だったときはハンドバッグのデザイナーとしてお仕事をしてました。

吉田:
なるほど。ハンドバッグ

今井:
女性向けのハンドバッグのデザインですね。

吉田:
ゴリゴリの服飾系のデザインですか?

今井:
そうなんです。

吉田:
そこからご結婚を機にデザイナーをという感じで?

今井:
そうですね。結婚して出産を機に辞めたんですけど、そこからこのセールスデザイナーになるまでに結構ブランクがあって、8年ぐらい専業主婦をしていたので。なので結構お仕事をするのに勇気がいったということがあります。

吉田:
なるほど。その8年の中で、たぶんいろいろあったと思うんですけど、全然関係ない話なんですけど、デザイナーになろうと思ったきっかけってなにかあったんですか?

今井:
やっぱり会社員時代にゼロからものを作り上げるということをしてきて、最終的に形になって、それが市場にきちんと出て、それを使ってくださるかたがいる、さらにそれを私は街中で見かけたことがあって、使ってくださっている人を見て、すごい嬉しかったんです。なので、なにか作り上げるということにすごく楽しみというか、嬉しさというのを感じていて、なにか今度できないかなって思ったときに、同じか、制作という部分で共通する部分があったので、デザイン、今度はWEB上ではありますけど、喜んでもらいたいなという気持ちがあったので始めました。

吉田:
なるほど。模範解答(笑)。そうなんですね、すごいな。バッグを見かけるってすごいですね。

今井:
そうなんですよ。結構大量生産をするものだったので、意外と見ます。

吉田:
嬉しいですよね、自分の仕事が見えるというか。それでデザイン、やってみようかなみたいな

今井:
そうですね、はい。

吉田:
ちなみに、服飾系の、それまでデザインをされていて、今度WEBをやってみようって、アナログなものからデジタルなものにというところで、なにかWEBを選ばれたきっかけとかあったんですか?

今井:
働き方が一番重要だったので、結婚して、出産をして、なにかお家でできることはないかなってずっと考えていて、パソコンがあって、それでお仕事ができる。さらにものづくりというか制作ができるというのが重要だったので、デザインしかないなとなりました。

吉田:
ご自身の中では一番、働き方みたいなところがすごい大きかった?

今井:
そうですね。やっぱり独身とは違った環境ではあるので、そこは重視してましたね。

吉田:
お子さんもいらっしゃるしというところで。ありがとうございます。なるほど。そうですよね、確かに。環境全然違いますもんね。

今井:
そうですね。

吉田:
すいませんいろいろ、全然本線と関係ないことを聞いているんですけど。それまでデザインを、WEBデザイン、うちの講座を受ける前にデザイナーをやられていたというお話があったと思うんですけど、そこでのデザインの悩みとかっていうのはあったんですか?

今井:
ありましたね。

デザインスクールに2社通ったが、スキルに自信がない → 単価が安い案件 → たくさんこなせど収入にはならず...という悪循環

今井:
やっぱり単価が安かったんですよ、ずっと。単価が安くて、さらにスキルもそこまでなかったので、ご提案ができなかったりとか、そういったことが多くて、どっちかというと画像を加工するだったりとか、そういったデザインの仕事が多くて、案件をたくさんこなさないと収入にならないというところがすごい悩みではありましたね。

吉田:
確かに。結構安いものは安いですもんね。

今井:
ですね。

吉田:
一番最初のWEBデザインをやろうとなったときに、どこか通われたんでしたっけ。

今井:
はい。2社ほどデザインスクールに通っていて、1社目はどっちかというとコーディングがメインの講座で、ちょろっとバナー制作ができるところで、もう1社はがっつりデザインをやるところに行きました。

吉田:
そこも経たけどちょっと悩みというか

今井:
1人で開業してデザイナーになるという部分では、すごくその2つの講座は自分のためにはなったんですけど、やっぱり卒業したあとに稼げなかったので、そこがすごく悩みで、このままこれを続けるのも...と。

吉田:
(笑)確かに。

今井:
時間、なくなっちゃうし、案件をたくさんこなさないといけないから疲弊しちゃってて、そこが悩みでしたね。

吉田:
案件たくさんできれば良いってもんじゃないですもんね。

今井:
そうですね。

吉田:
今井さんのさっきのお話だと、働き方とかを重視されるような方であれば、めっちゃ働けば自分の時間はそれだけ減るしという。やってもやっても稼げないみたいな、難しいですよね、ジレンマみたいなのが。そういう悩みを抱えてらっしゃったときにうちの講座を知られたという感じですか?

今井:
ですね。LPデザインが作りたいなと思っていて、「デザイン、LP」で探したらセールスデザイン講座が。

吉田:
ドンピシャですね。

LPがやりたかったけど、実践経験が足らなかったことが一番の悩み。そこがセールスデザイン講座で最も鍛えられた。

今井:
どこを比較するとかもなく、これだと思って講座に申し込みました。

吉田:
なるほど。すごいですね。勢いで。

今井:
受講生のかたのインタビューとか、そういうのとかもきちんと書いてあったし、とにかくLPの質もすごく良くて、それを見たときに、これができるようになったらもしかしたらちょっと変わるかなって思ったんです。

吉田:
なるほど。もともと「LP、デザイン」で検索されたというのは、LPをもともとやりたいというのがあった?

今井:
そうですね。ホームページとかというよりはLPを作っていきたいなというのがあったので。

吉田:
それはどうしてなんですか?ちょっと難しい質問かもしれないですけど。

今井:
ホームページもすごく重要ではあるとは思うんですけど、ビジネスとして個人起業家さんとか、サービス提供したりとかするときって、どうしてもLPを使って集客されるかたが多いのかなって思ったときに、やっぱりそこをお手伝いしたいなという気持ちがあったので、LPを作れるようになったら私の仕事も広がるかなって思ってました。

吉田:
もともとデザインを学ばれていたところ、2社ほどあったというお話だったんですけど、そこでLPの話があったという感じなんですか?

今井:
そうです。そこでLPというものがあるんだというふうに。

吉田:
そうですよね。普通WEB制作って、ホームページとかバナーが一般的じゃないですか。LPというたぶんワードを知ってる人も結構少ないので、そこもちょっと気になったんですけど。

今井:
WEBデザイナーってなるとイコールホームページみたいなところが確かにあったりするんですけど、講座を受けていくうちにLPの重要性とかっていうのをだんだんわかってくるようになって、それでですね。

吉田:
なるほどですね。前の講座とかでLPができるようになりたいなってなってたけど、そこはちょっと叶わなかったというか、出てみて仕事ができるかというと、ちょっとわからないなという悩みがあられた?

今井:
そうですね。一応LPもちょっと学んではいたんですけど、セールスデザイン講座並の量ではなくて、本当にひとつとか、講座の中でそれをやって卒業みたいな感じだったので、セールスデザイン講座はすごい課題の量が

吉田:
(笑)すいません、すいません。

今井:
これをできるようになったらだいぶスキルアップできるんじゃないかなって思ったので。

吉田:
存在とか重要性とかはわかっていたけど、作る実践経験みたいなのがちょっと足らなかったというか。

今井:
はい、そうですね。

吉田:
なるほど。ちょっとそこに自信がなかったという言い方はあれですけど、仕事としてやっていけるのかなみたいな、ちょっと不安とかというのもあった?

今井
ありましたね。

吉田:
LP取りたいけどっていう感じですか?

今井:
そうです。LPやりたいけど、結局このスキルがそこまでない状態で案件を受けるのはすごく怖かったので、自分に自信をつけるという意味でも、受講したいなとは思ってました。

吉田:
ありがとうございます。すいません、うちの講座、課題ばっかりで。本当に皆さんに頭を下げているんですけど。

今井:
でもあの量は本当に本当にスキルアップすると思うので。

吉田:
これを見ているかたは結構わかってらっしゃるかたが多いのかなと思うんですけど、本当に嘘じゃなく人を忙殺できるぐらいのレベル感であるので。

今井:
そうですね。本当のお客さんを想定して作るんですけど、実際に案件をこなすより難しいというか。かなり難易度が高いものに挑戦できるからありがたかったです。

吉田:
ありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。確かに案件よりむずいかもしれないですね。それこそ作ったら更新、レビュー、くらうので、くらうという言い方が正しいかどうかわからないですけど。一発で通ることってまあないですもんね。

今井:
そうですね。レビューもすごく丁寧にしてくださって、本当に全クリさせてあげたい、スキルアップしてほしいという思いがすごく詰まったデザインレビューだったりするので、もうめちゃくちゃありがたくて、何回も見直して修正をしてという感じで私はやってました。

吉田:
ありがとうございます、本当に、そう言っていただけると。中には30分とか1時間とか超えるようなやつとかもあるので、大変は大変なんですけど、そう言っていただけるとありがたいですね。

吉田:
振り返ってみて、うちの講座はどうでした?どうって言いにくいかもしれないですけど。

今井:
つらさと楽しさ両方経験できたかなという。

吉田:
つらいはつらいですよね。

今井:
なんかつらいですね。

吉田:
なにが一番つらかったですか?

今井:
テキストからデザインを起こすというのが、なにも参考とかもない状態で自分で探してきて作らなくてはいけないものなので、リサーチだったりとか、トーンアンドマナーといわれるトンマナを持ってきて、それに合わせながら作っていくというのが難しいのと、どこが重要で、そのコピーの重要な部分と、全部重要なんだけど強弱をつけてデザインをしていくというところもすごい難しかったですね。

吉田:
それができればセールスデザインができたようなものですからね。僕の記憶の中の今井さんはわりとすごいできてた感じのイメージが。

今井:
えー、そうですか?

吉田:
序盤、めちゃめちゃトンマナがうまかった気がするんですよね。

今井:
そうですか?命かけるぐらいこの講座に集中してたので。絶対全クリしたかったので。

吉田:
すごいですよ。ちゃんと全クリされてますからね、それで。ありがとうございます。すごいですよね。うちの講座、本当に全クリできる人いるんだって僕、本当にいつも思ってますもん。本当に厳しいじゃないですか。

今井:
厳しいですね。

吉田:
レビューが厳しいとかそういう話ではなく、単純に物量がおかしいので、そこをちゃんとやってくださるというのはすごくありがたいことですし。そこからいろんなものを吸収しようと思ってくださるかたのほうが嬉しいですよね。僕らも本当にそういうのを全部乗っけてるというか、ありがたい。楽しさはどういうところがありました?逆に。

今井:
デザインを全部自分で作れたという、ちょっと達成感、自己満みたいなところはあるんですけど、講座なので、お客さんがいない状態では作っているので、それができたという達成感だったり、スキルがちょっと上がってきたなって自分でもその課題でわかるので、そういうところが楽しさではありましたね。

吉田:
課題が山ほどあるので、次、次、次みたいな感じで、1個やったら次に行かせるみたいな、すぐアウトプットができるというのはありますよね。

今井:
そうですね。次にも活かせるので、次の課題に活かせるので。

吉田:
ちゃんとそれを活かせるかどうかって、そこでなにを吸収できるかによってくるので、ちゃんとレビューを見ていただいて、考えることとかっていうのを整理しながらやっていただくのがめちゃめちゃ大きいというか、講師冥利に尽きます、ありがとうございます。

今井:
(笑)

コツコツ積み上げて、卒業1年以内に40万達成。

吉田:
卒業されて9か月ぐらいですけど。

今井:
そうですね、12月に卒業したのでそうですね。

吉田:
どのぐらい、ぶっちゃけたところ稼げてます?というお話なんですけど。

今井:
稼げてますと言われると、人それぞれ、わからないですけど。月だいたい16万円ぐらい、今なってますね。

吉田:
平均でそのぐらいという?

今井:
そうですね、はい。

吉田:
めちゃめちゃ良いですね。

今井:
そうですか?

吉田:
16はめちゃめちゃ良いですよ。

今井:
皆さん稼がれている印象があるので。

吉田:
もちろん卒業生インタビューとか、他の方とか見ていただくと、もっとすさまじい人はもちろんいらっしゃいますけど、地道にコツコツ積み上げて、1年以内にそれだけ稼げるようになるってやっぱりすごいことだと思うんですよね。この間の西村さんもそうだったんですけど、僕はもちろん突発的にめっちゃ稼げるみたいな人がもちろんいても良いと思うんですけど、どちらかというとビジネスって継続してやっていくものだと思いますし、もちろんラッキーパンチとかはあると思うんですけど、ちゃんとコツコツできるというところで、ちゃんと稼いでいけるというのができてらっしゃるのはすごい良いことだと僕は個人的に思うので。むしろ1年で16稼げるようになるというのはやっぱりすごいことだと思います。1年いってないのか。

今井:
そうですね。

吉田:
ちなみに最高はどのぐらい行きました?とか聞いちゃっても大丈夫ですか?

今井:
はい。最高はいろんな案件が重なったりとか、大口の案件があったりとかなんですけど、42万。

吉田:
さすがでございます。初年度で40いったら全然良い感じですよ。

今井:
そうですかね。ちょっと波が私もあるので、8月はちょっと休もうとか。子供の夏休みがあったりとかもするので、制作できないとなるので、ちょっと結構波があるんですけど。

吉田:
いやいやいや。そういう働き方ができるのが一番良いところというか、在宅の良いところなので。すごいですね。初年度から40、ちゃんと稼いでなかったですよ。

今井:
いろんなラッキーなこともありながらなので。

吉田:
いやいやいや。皆さんやっていく中で月商とか、100万とかっていうのを達成されるというのはもちろんあると思うんですけど、継続してどのぐらいアベレージで稼げるかというほうが、生活としても重要だと思うので、働き方としても。なので全然全然、ここから先、2年目3年目とかになったときにどのぐらいになるのか楽しみですね。

今井:
そうですね。

吉田:
初年度で16とかになってくると、2年目とかで全然50超える可能性ありますからね。それは間違いなく。初年度の積み上げがあるので。皆さん結構徐々に徐々に増えていくって思ってらっしゃるかたが多いんですけど、積み上げなんですよ、本当に。積み上げで土台ができるまでが長くて、土台ができてくるとバンって上がるのはすごい簡単というか。なので西村さんのときも言いましたけど、最初が一番大変というか、たぶん今井はやられたのでわかると思うんですけど、卒業して1、2か月がめっちゃ大変だったんじゃないかなって。

今井:
そうですね。準備がやっぱり大変で、時間をかなり使いました。

吉田:
ですよね。そこが乗り越えられるかどうかというのが一番大変なところで。そこからまた、ゼロからイチというところを、実績を作ったりというのがもちろん始まるので、そこも大変なんですけど、そこを乗り越えて今なので。おそらくその積み上げがあるので、たぶん2年目とかは全然、もっともっと稼げるようになると思います。

今井:
はい、頑張ります。

吉田:
いや、すごいですよ。ちゃんとそこに1年以内にたどり着けているというのはすごいことだと思います。良いですね。ビジネスってこういう感じですよねというのをすごい思います。結構巷の、これは個人的な話なんですけど、巷のビジネススクールとか起業塾とかに行くと、すごい結果を出された人ばかりがフィーチャーされるというか、めちゃめちゃいくら稼ぎましたとか。という人が目立ちがちなんですけど、ちょっと泥臭いものだと思ってるので。

今井:
そうですね。

吉田:
一瞬のハイライトじゃないですか、ああいうのってたぶん。結構本当に泥臭いものだと思っているので、そこをしっかりやってこられたというのはすごいことだと思います。

今井:
ありがとうございます。

ファーストビューを作ると、勝手に紹介で仕事が来るように

吉田:
僕が上から目線で言うことじゃないんですけど。素晴らしいです。クライアントさんの獲得方法とか、今井さんはどうされてるんですか?

今井:
一応メルマガを発行していて、そこからと、あとはSNSを使ったりとか、あとはご紹介ですね。

吉田:
結構じゃあご紹介とか、もちろん発信もされてるけど、ご紹介も多い?

今井:
そうですね。ご紹介がほとんどかなという感じです、今は。最初のほうは全然そんなにご紹介はなくて、どんどん発信してという感じだったんですけど、最近はご紹介が多くなってきました。

吉田:
良いですね。今井さんにご紹介が来る決め手みたいなのはあるんですか?

今井:
なんだろう。

吉田:
たぶんめっちゃ良いよってならないと紹介ってしないじゃないですか。

今井:
私が作ったファーストビューとかを、そのかたのお知り合いのかたが見て、「誰に作ってもらったの?」という話から、「紹介しましょう」みたいな感じにはなってますね。

吉田:
なるほど。めちゃめちゃ良い感じで回ってますね。

今井:
そうです。すごいありがたいですね。

吉田:
そのファーストビューがめちゃめちゃ良かったのか、めちゃめちゃ良いんでしょうね。「これ誰に作ってもらったの?」はないですもんね。

今井:
そうですかね。

吉田:
すごいと思います。

今井:
でも確かにデザインを気に入ってくださってというのはすごい嬉しいし、励みにはなりますね。

吉田:
なんか良いですよね。

今井:
嬉しいです。

発信活動のコツは、とりあえず書いてエイッと出してみること。

吉田:
めちゃめちゃ良いですね。紹介で回るって、集客の手間がちょっと減るので楽ですよね。

今井:
そうですね。最初はやっぱり、セールスデザイナーになってからの案件を獲得するという部分で発信をしなきゃいけないと思うと、結構緊張する、文章とかもどうやって書けば良いのかわからないし。いきなり専業主婦からブログを書き始めるというのも大変でしたね。

吉田:
どうやって乗り越えたんですか?ちなみに。

今井:
ちょっと見よう見まねで書いてみたりとか、もちろん失敗もたくさんしてるんですけど、それでちょっとずつ書いて、発信も苦手だったんですけど、ちょっとエイッと。やってみたりですね。

吉田:
慣れました?

今井:
慣れたかというと...ちょっとわからないですけど、半年前の私より、9か月前の自分よりはちょっと成長したかなぐらいです。毛が生えたぐらい。

吉田:
いやいや全然。結構僕もグループセッションとかで発信やりましょうってお話はするんですけど、発信なにしたら良いですか?というのが結構聞かれることで、そこを今井さんがどう乗り越えたのかなというのが気になって。

今井:
自分に自信がついてきて、講座を卒業して、スキルアップをして、自分に自信がついたので、そこで自然とできるようになってきたというのはあるかもしれない。今まで自信がなかったので、そういった発信ってちょっとできないみたいなのがあったので。

吉田:
案件というか仕事を通して、ちょっとずつ自信が出てきたという感じですか?

今井:
そうですね。講座をまず受講して、全クリできて、それでまず自信がすごくついて、さらにちょっとずつ案件をやらせてもらっていると、そこでも自信がつくようになってきてという感じですね。

吉田:
しゃにむに構わずって感じですよね。とりあえずやるみたいな。

今井:
そうです。もうやらないとみたいな。自分に鞭打って最初はやってました。

吉田:
すごいなあ。それができる人とできない人がいますからね。すごいですよ、ちゃんとできてるのは。

今井:
勢いですね。

吉田:
でも勢い大事ですよね。最初のときは特に、飛び込んでみるみたいな。

今井:
飛び込んでみました。

吉田:
ありがたいです、良かったです、なるほど。

デザイナーをやってて嬉しいのは、成果が出たときの笑顔と「ありがとう」

吉田:
休みの日とかはあります?大丈夫ですか?休んでます?

今井:
ここ最近本当に全然休めてなくて、先月8月、お休みしようというふうに思って、案件ちょっと少なめにしたりとか、調整はして、さっきもお話した通り夏休みがあったので、お休みを作ってちょっと出かけたりとかするようにはなってきましたね。

吉田:
結構最初忙しい、一番最初はやっぱり大変なので、なかなか休めないというか、いつ休んだら良いんだろ?みたいなのが決めきれなかったりするじゃないですか。

今井:
そうですね。自分で休みを作るという感覚がちょっとない、パソコンがあったらずっとやっちゃうみたいな、最初はやっぱりあって。

吉田:
最近ある程度できてきたみたいな感じですか?

今井:
そうですね。強制的に。ずっとやっちゃうので。制作をしてしまうので。

吉田:
今日はもう見ないみたいな感じ?

今井:
そうです。もう強制的にやってますね。

吉田:
大事ですよね。僕もあんまり人のこと言えないんですけど、ずっと仕事してるんで。大事ですよね。たまにノートパソコンを見ない日とか、半日とかなにもしない日とかがないとパンクしてくるというか。

今井:
見ない日を作ると逆に不安になっちゃったり。

吉田:
わかりますね、わかるなあ。

今井:
確認したいみたいな、制作したいみたいな。制作も好きなので、やりたいんですけど、そんな感じで。

吉田:
好きなことを抑えられてるみたいな。

今井:
確かにそうですね。

吉田:
そうですよね。今井さんはもともとデザインがわりと好きなタイプですもんね。

今井:
好きですね、デザイン。楽しいです。

吉田:
ってなるとしんどいですね。ずっとできちゃう

今井:
ずっとできちゃう、はい。

吉田:
なるほどなあ。まあ適度に休みながらやらないとっていうのはありますよね。なにかセールスデザイナーになって、WEBデザイナーになってでも良いんですけど、良かったことって今井さんの中でありますか?

今井:
やっぱりお客さんの、成果が出たときに、笑顔で「ありがとう」って言ってくださったときとかは、本当にやってて良かったなって思いますね。

吉田:
嬉しいですよね。

今井:
嬉しいですね。

吉田:
感謝してもらえるのは。

今井:
はい、嬉しいですね。

吉田:
具体的にどんな成果が出たとか聞いても良いですか?お話できる範囲で。

今井:
ヘッダーを作らせていただいたクライアントさんが、広告を回している方なんですけど、最初、リニューアルする前の、私がそれを作ったわけじゃないんですけど、だいたい1リスト(お客さん1人あたりの獲得にかかる費用)2500円ぐらいだったらしいんですね、1リスト。それをリニューアルして私が作ったものに差し替えていただいたんですけど、770円まで。

吉田:
マジですか。マジですか(笑)

今井:
それをお話していただいたときはすごい嬉しくて。

吉田:
マジですか。1リスト770円。マジですか。マジですか?どうした?w

今井:
今は聞けてないですけど、最初回したときはそうですとおっしゃっていたので。

吉田:
すごいですね。どうした?最近インフレしてますね。最近、西村さんと最近、CPA(お客さん1人あたりの獲得単価。低いほど良い)の話題インフレして、そうなんですか、マジですか。すごいな。700円台はまあないですよ。

今井:
そうなんですね。1000円ぐらいとか聞きますけど、それ以下だったらやったみたいな感じだったので。

吉田:
1000円は超優秀なので、1000円以下はもう超絶優秀です。すごいな。嬉しいですね。それは喜びますわ。すごいですね。CPA700円台はまあ出ないですよ。普通にやっても出ないです。よっぽどデザインが良くないと。さすがです。頭が上がらないですね。逆にデザイナーになったことで難しいなって思うことってあります?

今井:
やっぱりいろんな業種のかたがいらっしゃるので、それに合わせたデザインを作らなければいけない、リサーチがやっぱりすごい難しいなって思いますね。

吉田:
デザインを作るときの?

今井:
そうですね。そのかたのビジネスってどんなものなんだろうというものを知らないと作れないなと思うので、そこらへんをリサーチするというところから始めるとなるとすごく難しさを感じます。

吉田:
今井さんにご依頼されてきた人のリサーチというかヒアリングというか

今井:
そうですね。さらにデザインもそうなんですけど、デザインもビジネスに合わせたデザインにしていかなければいけないので、そこらへんの難しさは感じます。

吉田:
さすが。素晴らしいですね。これは全然講座で教えてないことなのに、やっぱりちゃんとそこに行き着いているのは素晴らしいですよね。

今井:
いえいえ。

吉田:
すごいです。デザイン、ただ作れば良いだけじゃないんですよね。本当におっしゃる通りで、その人のビジネスだったりとか、フィットしないものを作っても、結局あんまり良い成果につながらないというか、単発的には良く出ても長期的にあんまりうまくいかないんだよねみたいなのがよくあるので、しっかり考えられてヒアリングとかされているのは素晴らしいですよね。現場の人になってる。現場の人になってる(笑)。さすがですね、素晴らしい。ありがとうございます。

家にいられること、家族と仕事の両立ができることが在宅ワークの良いところ

吉田:
1日の仕事の時間とかってどういう感じで割り振ってるんですか?

今井:
1日ガッツリ制作できる日に関しては、朝9時ぐらいから始めて、5時6時ぐらいまでは座ってる感じですね。

吉田:
普通に日勤みたいな感じですね。

今井:
そうですね。あとは曜日によって、子供の習い事があったりして抜けたりとかもしますし、結構いろいろですね。

吉田:
なるほど。ご都合に合わせてみたいな感じで

今井:
そうですね、都合に合わせて、そうですね。

吉田:
なるほどですね。どうですか?その働き方的な部分で、今井さんのやりたかった働き方になってます?

今井:
そうですね。やっぱりおうちにいられるというのがすごく私の中では良くて、子供が、小学校低学年の子が下にいるので、帰ってきたときに私がいるとお互い安心もしますし、それでちょっとおやつ食べさせたりとか、ちょっとしたこともできるし、また遊びに行くんだったら送り出すし、塾に行くなら送り出すしみたいな。そこからまた制作できたりとか。外に出ているとそれができないので。それはすごくありがたいなとは思ってます。

吉田:
なかなか今コロナで、在宅が増えたとはいえ難しいですもんね、そういうところも。

今井:
そうですね。

吉田:
ありがとうございます。

講座でレビューを受け続けたことで、お客さんにもそれを提案できるように。
デザイン以外の不安なところはグループセッションで解消していった

吉田:
うちの講座を受けられて、一番良かったことってあります?難しいかもしれないですけど。何個かあれば何個でも良いですけど。すいません、ひとつでお願いします。

今井:
まず1つ目はデザインに関しての提案が自らクライアントにできるようになったことですかね。コピーを見て、どこを強調していけば良いのかというのを、どこが反応するのかというのを講座で、訓練というと大げさにはなっちゃうんですけど、練習してこれたので、クライアントさんが迷ったときにこちらからご提案ができるという能力が身についたかなと思うところが良かったなって思ってますね。あとは2つ目は、講座を受けているときに、作ったデザインをひとりひとり丁寧に講師のかたが添削してくださるというのがすごくありがたくて。あとはグループセッションの。

吉田:
(笑)いやいや、すいませんなんか。

今井:
添削レビューに講師のかたの思いというか、すごく詰まっていて、ありがたく見せていただいてました。

吉田:
いえいえ。結構多かったですもんね、あのとき講師、5、6人?

今井:
2人のグループの中で講師何人いるの?っていうぐらい。

吉田:
6人7人ぐらいいましたもんね。

今井:
ですよね。すごい手厚いなと思ってました。

吉田:
そこから結構いろんなことをいろんな人に言われ、レビューでという感じです。

今井:
ありがたいでした。

吉田:
良かったです。グループセッションは役に立ちました?

今井:
グループセッション、すごいおすすめというか、すごい良かったです。現役でお仕事をされているかたじゃないですか、吉田さんも含めて。基本的なことプラス新しい情報を教えてくださるというのもあるので、本当に受けて良かったなと思います。

吉田:
ありがとうございます。西村さんもそうなんですけど、今井さんも毎週僕がやってた気が。

今井:
そうです。

吉田:
毎週やってた気がするので。

今井:
そうですね。デザイン制作以外のことも結構いろいろ教えてくださるじゃないですか。

吉田:
ですね。僕、デザインのこと教えましたっけ?グループセッションで。

今井:
グループセッションではそうですね。背景をどうやって作るのかみたいな。かもしれないですけど。

吉田:
多少ですね。結構実務寄りの話ばかりしていた気がするので、今井さんは特にそうですね。

今井:
そうですね。卒業したあとどうなるのかというのが不安ではあったので、そこらへんはいろいろ聞いたりとかしていましたね。

吉田:
そうですね。お話をさせていただいた気が。そうですね、確かに。西村さんと同じ時期ですもんね。

今井:
そうなんです。同じなんです。

吉田:
ですよね。毎週西村さんと今井さんは、毎週グループセッションをやっていた気がするので。すごい感慨深いです、だから。お2人がちゃんと活躍されているというのがすごい僕の中でもありがたいなと思いながら、やってて良かったなってすごい思います。ありがとうございます。

今井:
いえいえ。卒業したあとに吉田先生のグループセッションが受けられないという、吉田ロスみたいなものが。

吉田:
(笑)吉田ロスはないほうが良いですよ。

今井:
でも本当に毎週、本当に毎週お世話になっていたので。

吉田:
いやいや、ありがたいです、本当に。本当に僕、出し惜しみとか一切しないので、全部伝えきったなというのはすごいあったんですよね。それこそ今井さんにはたぶん、経験的に失敗した話とかめちゃめちゃしたと思うんですけど。

今井:
はい。それもすごくありがたかったですね。やっぱり成功されてるかたって成功している部分しかやっぱり見えないんですけど、苦労がたくさんあって、そういう部分を教えてくださるというのがとてもありがたかったですね。

吉田:
良かったです。吉田のつまらない失敗談をめちゃめちゃたぶん言ってたと思うので。

今井:
はい。いろいろ教えてくださいました。

吉田:
すいません、なんか。でも本当に役に立って良かったなって思います。ありがとうございます。

今井:
いえいえ。

手抜きはしたくないし、できない。でも生活のためにはこなさないといけない、というジレンマが解消でき、LP以外にも応用が効くスキルが身についた

吉田:
あのときうちの講座を受けられてなかったら、今頃どうなっていたかとかあります?

今井:
どうなっていたんでしょう。さっきもちょっと話しましたけど、安い単価で案件をかなりやっていかなきゃいけない状態にはなっていたかなと。LPデザインがあまりできなかったので、案件自体も受けられなかったかなとは思いますね。

吉田:
低単価でやり続けると疲弊しますよね。

今井:
そうですね。

吉田:
肉体的なものよりも精神的なもののほうが来ませんか?

今井:
うん。来ます。

吉田:
僕は昔、低単価でやっていた時期があったので、それはすごいわかるんですけど、もちろんいろんなことをたくさんやらないといけないとか、バナーだったらたくさんやらなきゃいけないとか、あると思うんですけど、やってもやってもみたいなのが本当に疲れるというか。

今井:
そうですね。手は抜きたくないので一生懸命やるんですけど、でもやっぱり案件を多くこなさなきゃいけないという気持ちになっちゃうとつらくてですね。

吉田:
手抜きできないんですよね、わかります。でもこなさないといけないってなると大変ですよね。でもそれがうちの講座を受けられて解消できたのがすごい良かったなと思います。

今井:
やっぱりセールスデザインってすごいなって思います。コピーからデザインに起こすというそのスキルがやっぱり、自分にスキルアップとしてできるようになると案件の幅がすごく広がるなと思いました。LPだけじゃなくていろんな部分で使えるなって。

吉田:
お客さんに提案したりとか

今井:
そうですね。結局見せ方もチラシとかもそうですし、ヘッダーとかも、もちろんLPもそうなんですけど、見せ方としては一緒なので。いろんなところに応用が利くというか。

吉田:
そうですよね。チラシとかも一緒ですもんね、やることは。

今井:
そうですね。

吉田:
確かに、そうですよね。結構いろんな、それこそプレゼン資料づくりとかもわりと作れたりとか、セミナー資料を作ったりとかっていうのも結構活きたりするので。おもしろいですよね。

本気で働き方を変えたい主婦の方にオススメの講座

吉田:
うちの講座はどんな人におすすめだと思います?

今井:
私の立場からになっちゃうんですけど、主婦のかたにおすすめしたいなって思います。やっぱりお子さんがいらっしゃるいらっしゃらない関係なしに、おうちでいろいろ仕事をしなくてはいけない立場ではあるので、主婦は。デザインに興味があって、おうちで働ける環境を求めているかたにはすごくおすすめだなって思いますね。

吉田:
ですね、確かに。主婦のかたももちろん多いですけど、うちの講座。そこですよね。働き方というか、おうちの中で完結するというか、そういう部分は大きいですよね。

今井:
なにかあったらすぐ対応ができるところではあるので。

吉田:
確かに確かに。逆にどんな人に、こんな人はおすすめじゃないかもなという人も一応聞いておきましょう(笑)。あんまりちょっと向かないかなみたいな、あります?うちの講座を受けられて、所感として、こんな人はちょっと難しいんじゃないかなみたいな。あります?興味本位なんですけど。すいません。

今井:
やる気がない人。

吉田:
(笑)言っちゃった。

今井:
当たり前の

吉田:
それはそうですよね。冷やかしはやめたほうが良いですね。

今井:
そうですね。かなり本気で私もやったつもりなんですけど、ギリギリ全クリになったので。でも大変ですけど、全クリできたあとはすごいスキルアップができるので、スキルアップしたい人は本当おすすめかなと思います。

吉田:
確かに、つらいですからね。冷やかしで来てあの課題の量を見ると大変なことになりますからね。

今井:
そうですね。怖がらせてしまっているかもしれないですけど。

吉田:
(笑)再三言ってるから大丈夫だとは思うんですけど。本当に。

今井:
講師のかたが本当にあたたかくレビューをしてくださるので、受けてよかったってすごい思ってます。

吉田:
ありがとうございます。課題があんな感じなので、僕らがハードにやると大変なことになってしまうので。誰も手をつけられなくなるので。それはありますよね。ただやっぱり、ちゃんとこなしてくださるという方がいらっしゃるのが僕らも救いというか、それを、課題はもちろんですけど、実務で今井さんのような形でちゃんとつなげていただいているというか、卒業したあとのご自身のビジネスだったりとかにつなげていただいているというのはすごい大きいというか、僕らにとってもやりがいの一番大きなところなので。そういうお話が聞けて今日はすごくありがたかったなと思っています。僕が個人的にめちゃめちゃ感慨深いです。グループセッションをめっちゃやった人はやっぱりすごいなにかありますよ、僕は。今井さんがここまで来られたかと思って。ここまで来られたかというとちょっと上から目線になっちゃいますけど。なんかすごい嬉しいです、本当に。

今井:
ありがとうございます。でもあのときは、グループセッションを受けさせてもらったときは、自分にまだちょっと自信がなかった、講座を受けながらスキルアップとしての自信はあったけど、これから仕事をするってなったときに不安がやっぱりたくさんあって、そこをすごく聞いてくださって、アドバイスをくれてというのはすごい大きかったですね。

吉田:
ありがとうございます。そう言っていただけると僕も感無量です。本当に今井さん、今日お話できて、地に足がめちゃめちゃついてる感じがしたので、すごいさすがだなと思います。

今井:
ありがとうございます。

吉田:
現場の人になったって感じ(笑)。あんまり言い過ぎると上から目線みたいになっちゃうのでやめましょうか。最後に今井さんのこれからの目標みたいなところをちょっとお聞かせいただけたらなと思うんですけど。

今後の目標は、チーム作りと、移住して新しいチャレンジ

今井:
目先の目標に関しては、制作の枠を増やしていきたいなと思っていて、そのためにはやっぱりチームでできれば良いかなというのがありますね。あとはかなり先の目標ではあるんですけど、子育てが少し落ち着いたら、あたたかい台湾あたりに移住して、今度は中国語のLPとかを作れたら良いなって。

吉田:
へー。中国語のLP。

今井:
海外でもセールスデザインってあるのかなってちょっと最近思うことがあって。日本語だけじゃなくても良いんじゃないって思うこともあるので、やってみたいなと思いますね。

吉田:
輸入ビジネス系のECとか、そういうのを作ったらめっちゃおもしろそうですね。なんで中国なんですか?

今井:
私、学生時代に中国に留学していたことがあって、それで中国語がちょっと話せたというのがあって、ハンドバッグメーカーに就職したんですけど、それでやっぱり中国語で業務をしながらデザインを作った、デザインというかバッグを作ってというのをやっていたので、デザインと中国語を使って、将来的になにかできたら良いなとは思っています。

吉田:
へー。絶対やったほうが良いじゃないですか、それ。でもたぶん物販をやってる人とか、今すごい欲しがってるんじゃないですか?今井さんみたいな人。それこそ中国から輸入してくるビジネスとか、向こうから取り寄せるときに工場とかと折衝するじゃないですか。というときにたぶん中国語をしゃべれる人で、かつデザイナー目線で、セールスデザイン目線がある人ってたぶんめっちゃ欲しがると思いますよ。たぶん物販のコンサルの人、めっちゃ欲しいんじゃないですか?

今井:
物販ってすごい楽しいなと思います。セールスデザインを作っていてすごい楽しいなって思います。

吉田:
やりましょう、それ。それはやったほうが良いですよ。

今井:
そうですね。

吉田:
なるほどね。これ見てらっしゃるかたで物販のビジネスをされているコンサルのかたはぜひ今井さんにお声がけを。ビジネスができたらめっちゃおもしろいです。めっちゃ欲しがられると思いますよ、たぶん。

今井:
そうですかね。

吉田:
うん。全然冗談抜きで。すいません、卒業生インタビューなのにコンサルみたいになっちゃってますけど。めちゃめちゃ良いと思います。すごいな。楽しみですね。夢が広がりますね。

今井:
はい。将来的にはそんなこともできたら良いかなという、夢ですね。

吉田:
もうぜひぜひ。楽しいな。そういう人がいたら紹介します。ありがとうございます。本当に今日お話伺えて良かったです。ひとつ講師をやってて良かったなというのが増えたというか。ありがたいです。

今井:
こちらこそありがとうございます。

吉田:
いやいやいや、良かったなって思います。ぜひ今後とも、来年再来年とたぶんまたまたスキルアップもされますし、今井さん自身、ビジネスの飛躍もされると思うので、ぜひ活躍されて、ぜひ物販も楽しいと思うので、僕が楽しみなのでやってほしいなと思うんですけど。楽しみにしていますので、頑張っていただければと思います。

今井:
はい。ありがとうございます。

吉田:
ありがとうございます。それでは以上でセールスデザイン講座の卒業生インタビュー、終了とさせていただきます。本日はご視聴ありがとうございました。

腕利きのLPデザイナーをお探しであればぜひ今井さんへ!!

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