未経験から独立して崖っぷちスタート! 卒業後3ヶ月で次々と快挙を達成する秘密とは?
昨年12月に
セールスデザイン講座を
卒業された西村 慎平さん。
デザイン未経験・業界経験なしで
うちのデザイン講座を卒業されたのですが
受講時から崖っぷちのスタートでした。
というのも、
前職を辞め「独立する」と決めて
うちの講座を選んでいただいていたのです。汗
そんな西村さんですが
卒業後、着々と
ビジネスの準備を進めますが、
待っていたのは挫折を繰り返す日々。
上手く行かないことだらけの中、
必死に泥臭くても
もがき続けた結果...
- クライアントLPの反応率 約10倍(3% → 30%)
- オプトインCPA 20,000円 → 1ヶ月で 1,000円台達成
- オプトインCVR 45%達成
こんな感じで
今ノリに乗って
とんでもない成果を
連発しています。
※もう1度言いますが、
西村さんはデザインも
web業界も未経験です。
今日はそんな西村さんに
どうして崖っぷちで
うちの講座を選ばれたのか?
卒業後、どんなことにぶつかって
どんな風に乗り越えてきたのか?
そして、どうやって
こんなすごい結果をもぎ取られたのか?
吉田が聞きたいこと、
そして起業のリアルについて
まるっとインタビューしました。
ぜひご覧ください。
卒業後3ヶ月で初収益。その後、クライアントを7社獲得
吉田:
こんにちは。セールスデザイン講座の吉田です。
今日はセールスデザイン講座を卒業されたかたの現在のご活躍を皆さんにシェアする卒業生インタビューですね。こちらをお送りしたいと思います。
本日ご紹介するのは、昨年12月頃に卒業された西村さんです。西村さんよろしくお願いします。
西村:
よろしくお願いします。
吉田:
お願いします。緊張しますね。
西村:
そうですね。改めてこういう感じになるとまた。
吉田:
ですね。ちょくちょくチャットだったりとかでメッセージいただいたりとか、何回かお話させていただいたりとかはしてたんですけど、裏で話したりとか、さっきもしてたんですけど、緊張はしますね。いざこういう場になるとね。
西村:
見られると思うと。
吉田:
すさまじい、半年くらいですか?
西村:
卒業してからは半年ですね。ちょうど半年ぐらいです。
吉田:
すさまじい活躍をされて、さっきから早く話したくてうずうずしてるんですけど。大丈夫ですか?じゃあ行きましょうか。早速インタビューを始めていきたいと思うんですけど、まずは西村さんのほうから簡単に自己紹介をお願いできるでしょうか。
西村:
かしこまりました。改めまして皆さんはじめまして、西村慎平と申します。昨年2021年の10月にセールスデザイン講座に通わせてもらって、2か月間講座を受講させていただいて、12月に卒業して。その後、セールスLPデザイナーとして現在まで半年間活動しております。というような感じでよろしいでしょうか。
吉田:
ありがとうございます。よろしくお願いします。西村さんは若いですもんね、とにかく。今おいくつでしたっけ?
西村:
今24で、今年25になるぐらいです。
吉田:
めちゃめちゃ良いじゃないですか。やりたい放題。なるほど。大学を卒業されて他のなにかをされていたという感じですかね。
西村:
そうですね。大学卒業後はハウスメーカー、住宅販売の会社に就職して営業をしていました。
吉田:
なるほど。ハウスメーカーの営業ですね。僕も昔、黒歴史ですけど、ありましたね。めちゃめちゃおもしろいのがありましたけど。また裏話で。
西村:
聞きたいです。
吉田:
なるほど。ハウスメーカーからそのままデザイナーになろうという感じでというところですかね?
西村:
そうですね。結構紆余曲折はあったんですけれども、最終はデザイナーをして個人で稼げるようになりたいなというところで、させていただきました。
吉田:
なるほど。ちょっと気になりますね。紆余曲折のあたりはあとでお聞きできると嬉しいですね。ありがとうございます。じゃあやっていきましょうか。よろしくお願いします。活動を始められて半年ですかね、ぐらいだと思うんですけど、今でクライアントさんは何社ぐらいいらっしゃる感じですか?
西村:
クライアントさんは6、7ぐらいですね。
吉田:
良いですね。それもご自身でめちゃめちゃ頑張ってた時期があったじゃないですか。卒業されてからかな、2か月ぐらいでしたっけ。
西村:
そうです。12月から2月末ぐらいまでなので、3か月ぐらいですかね、準備をして。
吉田:
集客の準備を西村さんのほうでめちゃめちゃ頑張ってるというのは聞いていたので。副業をされて、12月に卒業されて、3か月ぐらい準備、集客の準備をされて、だから実質、稼動3か月ぐらいだと思うんですよね。
西村:
そうですね。
吉田:
今、6、7社さんいるっていう感じですかね。
西村:
そうですね。
吉田:めちゃめちゃ良いですね。素晴らしい。
西村:
もう必死です。
吉田:
(笑)ですよね。わかります。卒業後に収益が出たのっていつぐらいだったとか、なんとなく覚えてますか?
西村:
覚えてます。3月ですね。
吉田:
3か月かけてそれが実ったって感じですか?
西村:
そうです。集客して3月頭ぐらいから、実際に活動を開始して、ちょうどタイミングよく3月にお申し込みいただいたかたがいらっしゃったので。
吉田:
良いですね。めっちゃ良いじゃないですか。すごいな。3か月で売上が立つってすごいですね。素晴らしい。
西村:
ありがとうございます。
吉田:ちなみに初売上みたいなのって聞いちゃって良いんですか?
西村:
その売上はオファーとしてディスカウントというか、50%オフとかっていうような話をしていたので、スマホ版のみのLPで、通常11万円のところを5万5000円でやっていただきました。
吉田:
でも素晴らしいですね。50%オフでもちゃんと売れるという。
西村:
そうですね。
デザイン未経験からスタート。
崖っぷちから泥臭くも着々とやり抜き快挙を連発する起業家へ。
吉田:
素晴らしい。デザイン未経験でしたよね、確か。
西村:
デザインはまったく未経験です。本当に10月から始めた感じです。
吉田:
すごいですよね。ですよね。業界も未経験ってことですもんね。
西村:
未経験ですね。僕はずっと建築をやってきたので。
吉田:
全然畑が。
西村:
デザイン系もまったく触れてこなかったです。
吉田:
それでちゃんと収益が出るってすごいですよね。
西村:
良かったです。本当にいろいろ皆さんに教えていただいたからで。
吉田:
とんでもないです。やっていただいたというのはやっぱり大きいと思うので。素晴らしいですね。さすが。ちなみにクライアントさんってどうやって獲得されてるというか、現在メインになってるところというのは、やっぱり集客の導線からなんですかね?
西村:
集客の導線からは、先ほど申し上げた3月の1件というところの、申し込み自体はそこにとどまってしまっていて、というのも、リストは取れるんです、広告を出してリストは取れるんですけど、そのあとの流れがちょっと良くないみたいで、あんまり申し込みにつながっていないので、他はめちゃくちゃ泥臭い営業をやってます。
吉田:
そうですよね。言ってましたもんね。DM送りまくったっていう。
西村:
Twitter、インスタで、お客さんとなりそうな人をリストアップして、DMを送りまくって。あとは、最近始めたので言うと、サイト、それこそ整体とかジムとか、そういった業種ごとに、リスティング広告とかで出てるのがあると思うんですけど、そういったところでLPを見て、LPを使ってる会社さんをひたすらリストアップしていって営業メールを送るという。
吉田:
へー。めっちゃ地道ですね。
西村:
マジで泥臭い。集客導線をちゃんと確立できる、そっちはそっちでちゃんと並行して行っていきながら、ただやっぱり案件を取らなきゃいけないので、そこは泥臭くやらせていただいて。
吉田:
すごいですね。めちゃめちゃすごいな。僕の西村さんの勝手なイメージなんですけど、行動力の人であり努力の人なんですよ。
西村:
めちゃくちゃ嬉しいです。
吉田:
やっぱりひとつうまくいかないって、フリーランスになって、デザインにも限らないことなんですけど、やっぱり起業とかをしたときにうまくいかないことってたくさんあるじゃないですか。
西村:
ありますね。めちゃくちゃあります。
吉田:
たぶんだいたいうまくいかないんですよね。最初一番立ち上げが大変で、だいたいうまくいかないって、ひとつうまくいかないと折れちゃうというか、気力がワーってなっちゃうというのはたぶんあると思うんですけど、それを乗り越えていくというか、ああいう泥臭いことをできるかどうかって、フリーランス、特に起業初期の時点ではめちゃめちゃ重要だと思っていて。めちゃめちゃすごいです。行動力みたいなところはさすがですよね。
西村:
もう会社もやめてしまったので。
吉田:
そうか。ハウスメーカーをやめてデザインという
西村:
そうです。やめて、今なので。本当にやるしかない。やらなきゃただのニートみたいな。
吉田:
振り返れないと。
西村:
そうなんです。もう進むしかないという。
吉田:
なるほどですね。すごいですね。僕たぶん、起業当初、そこまでちゃんと行動したりとかって、なかなか難しかったと思うので。
西村:
本当ですか。
吉田:
正直できなかったですもん、そんな泥臭い営業みたいなのとか。さすがだなと思いますね。ちゃんとやってる人だっていう。
西村:
早く抜け出せるように。
吉田:
最初はすごい大変だろうけどっていうのはあるんですけど。それこそリストが取れてるなら、これから先、あとは収益につなげていくというところを強化していければ全然問題ないですもんね。
西村:
そうですね。
吉田:
ちなみに広告、この間すごい効果を、出られていたと記憶してるんですけど、広告も初めてですか?
西村:
広告運用も初めてです。それこそ広告運用に関しては3月...
吉田:
マジですか。すごいですね。
西村:
それこそ、まわりからすごいいっぱい情報を、教えて教えてって引っ張ってきて。
吉田:
すごいですね。
西村:
3月はめちゃくちゃ失敗しましたけど。
吉田:
最初いくらでしたっけ。CPA...
西村:
1リスト取るのに2万2000いくら。
吉田:
(笑)大変ですね。大変だ。
西村:
2週間、Facebook広告を出していたんですけど、2週間出して、1リストで2万2000円で。
吉田:
やばいですね。
西村:
二度とやるかと思って。
吉田:
落ち込みに落ち込みますよね、あれね。
西村:
やばいです。本当に泣きそうになりましたもん。
吉田:
そこからどのぐらい、1か月ぐらいでしたっけ、あれって。
西村:
3月に2週間回して、やばすぎてやめて、4月と5月ちょっとぐらいを、他からまた情報を集めたりとか、ノウハウ集めたりして、1か月ちょっとぐらい集めて、5月に再挑戦しました。
吉田:
1回クールダウンしたんですね。
西村:
クールダウンしました。
吉田:
1か月ぐらい落ち着いて、そこからやり始めて、今はいくらぐらいでしたっけ。
西村:
今が1000円前後ぐらいになりました、1リスト。
吉田:
超優秀ですね。すごいですよね。2万円台から、10分の1ですよね。
西村:
20分の1ですね。
吉田:
すごいなあ。なかなかというか、超優秀ですよね、数字的に。
西村:
そうですね。まわりのかたとかをを見ていると、だいぶ取れてるほうかなとは、取れるようになったかなと思います。
吉田:
めちゃめちゃ優秀です。だいたいCPAというのは、情報系のビジネスだと3000円ぐらいから5000円ぐらいの間って言われてるんですけど
西村:
そうなんですね。
吉田:
1000円って素晴らしいですね。1000円台はめちゃめちゃ優秀ですよね。なにが恐ろしいって、それを3か月でやるという。経験なしですごいよね。
西村:
そうですね、やる気になればって感じなんでしょうか。
吉田:
すごいですね。知識があったわけでも経験があったわけでもないけど、ずっと行動し続けてという感じなんですね。
西村:
そうです、やりながら覚えていってるって感じです。
吉田:
さすがです。西村さんのイメージ、そんな感じなんですよね、僕の中では。超優秀な人って感じなんですよね。
西村:
これはだいぶ、講座中に癖づいた習慣でもあるような。
吉田:
講座も大変でしたね。
西村:
課題の量が本当にえぐいので。本当に毎日動かしながら、やりながら覚えるみたいな感じだったの。すごい良い経験だったなと。
吉田:
ありがとうございます。確かに。最後、駆け込みでしたもんね。
西村:
めっちゃ駆け込みでした。
吉田:
西村さんを知らない方もいらっしゃると思うのですが、駆け込みですが、しっかり全クリされてます。本当に素晴らしいなと思います。すいません。脱線しまくっちゃいましたけど。
変な話というのか、聞いて良いのかあれなんですけど、平均の月商とかってどのぐらいになるんですか?
西村:
平均でいうと、3月からの活動を起算として、だいたい8から10万ぐらいです。この1、2、3か月、4か月。
吉田:
すごいなあ。ちゃんと3か月でそれだけ稼げるってすごいですよね。
西村:
なんとか。
吉田:
素晴らしい。ちなみに最高の月商とかって聞いちゃって大丈夫ですか。
西村:
全然本当に大したことないですけど、15万ぐらい。
吉田:
めっちゃすごいじゃないですか。めっちゃすごいですよ、3か月ですよ。実質卒業してやり始めたのが3か月って考えたらめっちゃすごいですよ。
西村:
本当ですか。結構まわりにすごいかたがいっぱいいらっしゃるから。
吉田:
すごいですよ。稼動3か月で15万でちゃんと売れるって。ちなみにその15万の内訳ってどういう感じだったんですか?
西村:
内訳というか、スマホ版のLP作成を税込み16万5000円。税抜き15万円という価格で出していて、それを普通に定価でやっていただいたという感じです。
吉田:
めっちゃ良いじゃないですか。すごいですね。ディスカウントなしってことですよね。
西村:
そうです。これは紹介いただいて。
吉田:
すごいですね。めっちゃ良い。3か月でちゃんと単価、ディスカウントなしとか割引なしで売れるってすごいですよ。
西村:
嬉しいです。本当に良かったです。
吉田:
素晴らしいですね。良いですね。楽しいですねこれ。
西村:
そうですね。僕も報告するのがすごい楽しいです。
次なる課題は、集客と制作の両立。
起業家として次のステージへ。
吉田:
ありがとうございます。嬉しいですね、なんか。すいません、勝手に心象に浸ってますけど。
西村:
そう思っていただけるのも嬉しいです。
吉田:
講座中から西村さんは、かなりグループセッションをさせていただいていたので、毎週やってましたもんね。
西村:
毎週やってました。毎週毎週、教えてください教えてくださいって。
吉田:
いやいや、嬉しいですね、本当に。めっちゃ嬉しいな。素晴らしい。ありがとうございます。ちなみに1日仕事はどのぐらいやってます?何時間ぐらい。
西村:
8時間ぐらいじゃないですかね、なんだかんだ。
吉田:
制作でってことですか?
西村:
いえ、ほぼ集客の準備とか、営業に充てるとか、あとはレポート系の資料を作ったりとか。
吉田:
メンテナンスとかですかね。
西村:
そうですね。そっちにめちゃくちゃ時間を割いて、制作は制作でちゃんと時間を取るんですけど、比率でいったら絶対に準備のほうが多いです。
吉田:
制作の準備とか、制作じゃないか、集客の準備とか、今メンテナンスされてるというのがだいたい8時間とか、オファー作ったりとかですよね。特典を作ったりとか。それは別で制作してるってことですか?
西村:
8時間の中で
吉田:
内訳としては少ないかなって感じですか?
西村:
そうです。3時間とかかなっていう感じです。ある程度期間を設けて、納期を設けてちゃんとやってるので、そこだけは破らないように、かつできだけ早くご提案できるようにというところだけはちゃんと意識してやってます。
吉田:
素晴らしい。ちゃんとしてる。
西村:
それこそ個人で動くようになって、働くようになって思いましたけど、やっぱり信用ってものすごく大事だなと。
吉田:
めちゃめちゃ大事ですね。
西村:
個人の信用を失ってしまったら本当に終わりだなって思ったので。最低限時間を守るとか、納期を守り、言ったことはやるとかは絶対に守らなきゃいけないなと思ってます。
吉田:
その意識があるかないかがめちゃめちゃ大事ですよね。すごいですね。寝てます?ちゃんと。
西村:
寝てます。ちゃんと寝てます。
吉田:
良かった良かった。最初忙しすぎて寝れないという人が結構いるので。
西村:
最初、特に序盤はやばかった、3か月の間とか。
吉田:
ですよね。なんかね。最初の準備大変なんですよね、あれがね。
西村:
あれめちゃくちゃ大変でした。
吉田:
お休みの日とかあるんですか?
西村:
休みは作ってないですね、特に、自分の中では。特に休みたいという気持ちはあんまりないので、早く動いて、早くもっともっといろんな案件を取れるようになりたいとか、集客を安定させたいっていうほうが強いので。
吉田:
マジで起業家ですね。
西村:
休んでもどうしても頭にチラついてきちゃって、逆に不安になってくるので。
吉田:
ありますよね、あれね。一番最初はありますよね。
西村:
本当にそうです。
吉田:
わかります。なんか寝れないんですよね。
西村:
そうですね。
吉田:
うまいこと寝れないというか。
西村:
いろいろ考えてしまって。
吉田:
わかります。
西村:
安心して寝れない感じが。
吉田:
わかります。夢とかでも考えません?
西村:
わかります。夢で。
吉田:
そうそう。起きる寸前までなにかやってるんですよ。僕も同じだったんですけど。わかります。めっちゃわかる。疲れが全然取れないというのが...
西村:
そうなんですよ。本当に寝たのかなとか。
吉田:
ありますよね。その境地に。
西村:
早く抜けます。
吉田:
今が一番大変で、起業初期が一番大変だって言っても良いぐらいだと思うので。そこがある程度早く片付けばというか。でもほとんど集客はシステムとして機能していて、あとは引き上げという感じですもんね。
西村:
そうですね。仕組みというか、一連の流れはできているので、そこをどういうふうに修正していくかとか、ばっちり考えながら。
吉田:
すごいなあ。さすがです。ありがとうございます。なるほどなあ。本当に事業者というか、本当に起業家ですよね、フリーランスといっても。1人の事業主ですよね。
西村:
そうですね。規模は小さいですが。
吉田:
本当になんか西村さんの、これをご覧なっている方に伝えたいとかではないんですけど、僕は行動力というか、西村さんの行動力だったりとか、走り続けるというところはぜひ参考にしていただけるところがすごくあるんじゃないかなと思ってるので。
めちゃめちゃ素晴らしいですよ。3か月でちゃんと自分のサービスを割引なしで売れるようになるって本当にすごいことなので。
西村:
本当ですか、嬉しい。
吉田:
素晴らしい。さすがです。
西村:
すごい自信になってきます。
吉田:
いやいやいや、すごいですよ。なんか嬉しいです、僕は。あれだけ毎週グループセッションやってたから。ちゃんと羽ばたいてるというのが。
西村:
1から10どころか、50ぐらいまでめちゃくちゃ聞いていたあの時期が。
吉田:
いやいやいや、質問していただくのが仕事なので全然良いんです。素晴らしい。
やりがいは、自分の仕事のフィードバックが直で返ってくるところ。
デザインの仕事のいいところと、難しさを現場で体感。
吉田:
これまで3か月、デザインの仕事、制作とかをされてきて、良かったこととかってありますか?デザインやってよかったなみたいなことってありますか?
西村:
一番は、本当に個人対企業さんだったり、向こうが個人のこともあるんですけど、自分のサービスを人に喜んでもらえるというところが僕は嬉しくて、それこそ、過去、営業をしていたときは、自分じゃなくえ会社が持っている商品を、僕が営業として売ってるみたいな。もちろんそこで売れても嬉しいですけど、この間初めて3月にご依頼いただいた瞬間は、前職で家を契約したときより圧倒的に嬉しかったです。僕が提供するデザインのサービス、気に入ってもらえたんだ、依頼してくれるんだというところが、ものすごく嬉しくて、やりがいになって。実際にデザインを納品して、「ありがとうございます」って言われるとき、あれは本当にデザイン、ちゃんとしたデザインのところでもあるので良かったなってめっちゃ思います。
吉田:
そうなんですね。確かに、企業勤めとかしていると、自分の商品サービスが売れるって経験ないですもんね。
西村:
ないですね。企業勤めだったら絶対ないですよね。
吉田:
ないですよね。しかもフィードバックが自分に返ってくるっていう。なんか嬉しいですよね、それは。
西村:
嬉しいです。
吉田:
なるほど。当たり前すぎて忘れてました。
西村:
(笑)初心っていう感じですね、僕の
吉田:
そうですね。顧みないといけないですね、こういうの。そうですよね、確かに。逆にデザインの仕事、これはちょっと難しいなとか、後悔したなとかっていうことってあります?仕事をしていてでも良いですけど。
西村:
デザインの仕事をして後悔をしたというようなことはないんですけど、現状ないんですけど、難しいのはやっぱりあります、めちゃくちゃ。
吉田:
というのは?
西村:
それこそリサーチとかもこれから全部自分でやっていかなければいけないという中で、本当にこんな感じで合ってるのかなとか。
吉田:
デザインのリサーチってことですか?
西村:
そう。デザインのリサーチだったり、それをもとに作った自分デザインが、講座で培った力を完璧に活かせているのかとか、完璧に独り立ちしていった中で、めちゃくちゃ不安になる瞬間はあるんですけど、そこのところが、そこを1人でやっていかなきゃいけないというところが難しいなって感じます。それ以降は誰かに見てもらうとか、ない状況で、お客さんに見せて、お客さんから「ちょっとこれ気に入らないな」とか、「ここは良い」って言ってもらったところをどんどん自分の中に溜め込んでいってということやっていくのがすごく難しいなと。
吉田:
なるほどですね。確かに。講座だと僕らみたいな講師がいて、フィードバックしてっていうのあったので
西村:
すぐもらえるので、フィードバック。
吉田:
独り立ちしてやっぱり、良くも悪くも自分の力で全部やってかなきゃいけないってことですよね。
西村:
そうですね。
吉田:
確かにそれはありましたね。僕も最初ありましたね、それ。
西村:
最初は誰しも。
吉田:
これで良いのかな?とかっていうのはありましたよね。ありがとうございます。なるほどですね。ちゃんと起業家してます。すごいなあ。めちゃくちゃすごいと思います。僕らも教えていて、講師をやらせていただいていて、教えることは教えるんですけど、そこから先一歩を踏み出せるかどうかって、その方その方で変わってくるというか。全員に100を教えて、100をみんなやるかっていうと、たぶんそんなことないんですよ。なのでちゃんと進んでいただいてるっていうところが嬉しくてしょうがない。本当にすごいですね。
西村:
学んだことを無駄にしたくなかったですし。
吉田:
いやいやいや、本当に素晴らしいですね。めちゃめちゃ良いですね。ありがとうございます。
講座を受講してよかったのは、受講生と講師の距離の近さ。
デザインから稼ぎ方まで、何でも聞ける環境が特に良かった。
吉田:
西村さんのお話だったりとか、いろいろお話聞いてきたんですけど、うちの講座を受講されたということで、良かった点とか、もしあれば教えていただければと思うんですけど。
西村:
僕が一番良かったなと思うのが、このほぼマンツーマンみたいな、少人数のグループに対して、2人だったかな、僕のときは2人の生徒に対して、講師がなんか5、6人。
吉田:
ずらーって。
西村:
ダーッと並んでいただいて。マンツーマンでも足りないぐらいみたいな。そのサポートの手厚さというか、しかも先ほども何度か出てますけど、毎週グループセッションを設けて、なんでも質問して良いですよみたいな、あの時間とか、本当にあれがすごく助かったなと思っていて。動画を見て、デザインを学んで、実践してみてっていうのでも充分できるんですけど、やっぱりどこかしら不安になってくるというか、それこそ最初は僕も未経験だったので、これでやり方合ってるのかなとかも不安になってきますし。あとは、あとあと稼げるのかなとかっていうのを考えたときに、どうやって人を集めたら良いんだろう、どうやってその仕事を取るんだろうっていうところもわからない中、そういうのもグループセッションとかでしっかり教えてくれる。
吉田:
ハードルが上がる。
西村:
(笑)上げても絶対大丈夫だと思ってます。めちゃくちゃ教えてもらったんですもん、本当に。なのでそこですね。講師のかたと生徒との距離の近さ。ここが本当に僕は良かったなと思っているところですよ。
吉田:
確かに。めっちゃ近いですね。そうですよね。
西村:
すごく聞きやすいですし。
吉田:
西村さんとか僕はかなり歳も近かったというところもあって、だいぶ毎週こんな感じで
西村:
毎週こんな感じでやらせていただいていて
吉田:
喋り散らかしてましたもんね(笑)
西村:
そうですね。本当に聞いてました。「どうやったら僕は稼げるんですか?」
吉田:
(笑)やってましたね。懐かしいですね。
西村:
でも本当に優しいですよ。さっきも言いましたけど、10月からで、広告なんかも無知な僕に1からいろいろ教えてくれた。
吉田:
いやいやいや、全然。ありがとうございます。デザイン、最初は、できるできないとか、これで合ってるのかなとかというところから始まると思うんですけど。
西村:
そうですね。そこは最初に質問しました。
吉田:
最初そこの質問が結構多くなるんですけど、だんだんできてくると本当に稼げるのかなとか、僕はどうやって稼げば良いんでしょうかみたいな、先ほどおっしゃってた感じのやつとか、出てくるので。そこをグループセッションをうまく使っていただいてたのが、思いますね。
西村:
絶対使うべきです。
吉田:
ありがとうございます。本当に僕、毎週西村さんとやってたので。それこそ西村さんと同期のかただと、もう1名毎週やってたかたがいらっしゃって。そのかたも今はもう活躍されていて。グループセッションやった甲斐があったなって言ったらあれですけど、言葉が悪いですけど、本当に嬉しいなと思ってます。ありがとうございます、なんか。
西村:
こちらこそです、本当に。
吉田:
いやいやいや、ちゃんと動いてくれたから今があるので。
比較はしたが、最後は
現場ですでに成果を出している信頼のおける方に
オススメされたのが決め手に。
吉田:
ちなみに比較とかはされなかったんですか?他にもデザインスクールとか、講座とか、たくさんあるじゃないですか、今って。
西村:
ありますね。
吉田:
うちをなんで選ばれたのかなというところが
西村:
比較はしました、めちゃくちゃ。実名というか、講座名とかは出さないほうが良い?
吉田:
どちらでも大丈夫ですけど。
西村:
だいたいアバウトで言うと、他にもLP専門のデザインスクールさん、似たような感じのところを1、2個見ていたのと、あとはWEBデザイン全般系、ホームページとかLP、どっちもやりますよみたいなデザインスクールさんを3つとか見ながら、どれにしようかな、どういう感じにしようかなって悩んでたんですけど。一番の決め手となったのは、僕の友人というか知人というか、似たような感じで1人で個人で仕事をしていて、今は成果も出されているかたがいらっしゃるんですけど、というかたとかに相談もしたりしたときに、その方が、たぶんネット検索とかだと思うんですけど、上野さんのことをご存知で。
上野さんのことを知っていて、「LPを学びたいんだったら絶対ここにしなよ」っていうことを言われたので。
僕自身、その方は信頼していたので、実際に結果を出されているかただったから、が言うんだったらとか思って。そうしようかなということで、最初の面談に申し込んでみたという感じです。ということがきっかけで。
吉田:
いろいろ比較してたけど、その人が言ってるんだったらというところで
西村:
そうですね。
吉田:
へー、そうなんだ。上野さんのことも知ってたんですね。
西村:
そうですね、たぶん実際にお仕事をした感じの話し方ではなかったんですけど、ご存知だったみたいで。そこのデザイン講座を、僕だったらそこを受けるみたいな感じの話だったので、じゃあその意見を無視する理由はどこにもないなと思って。
吉田:
結果も出されてるしっていうところですよね。
西村:
そうです。結果を出されていたので、それで。
吉田:
へー。特殊な感じですね。
西村:
そうですよね。
吉田:
そうなんですね。なるほどですね。ちなみにそのかた、ご紹介していただいたかたというのは、西村さんとは結構長い付き合いなんですか?
西村:
講座を受講する1か月前ぐらいに出会っているので、1年ぐらいですかね、ちょうど。今で1年ぐらい。
吉田:
どうやってうちを
西村:
そのかた自身が高校3年生のときぐらいからそういう。今はブログの集客代行みたいな活動をしている人なんですけど、高校3年生からずっと。
吉田:
起業されていてという感じなんですね。
西村:
個人事業主みたいな形態ですけど。歴でいったらめちゃくちゃ、高3から、今でもめちゃくちゃ仲良い
吉田:
めっちゃ仲良い感じですね。今おいくつぐらいのかたなんですか?
西村:
私の2個下で22です。まだ大学生です。
吉田:
優秀。
西村:
まだ大学生ですけど、就職は絶対にしないって決まってます。みたいな。そういうかただったので。
今、webデザインが手を出しやすい、人気の職種だからこそ
「仕事を取る」ときの差別化を考えるべき。
吉田:
なるほどなあ。受講されて今があるかなって思うんですけど、結局受講してなかったら今どうしていたかなとかってあります?
西村:
めちゃくちゃあります。それこそ受講して、LPザイン、売れるLPデザインというようなところに特化したスキルを身につけたからこそ、それこそ活動3か月で仕事が取れたとか、というのは絶対、一番大きい要因だと思うんですね、そのスキルというのが。なので、それがなかったら、本当になにをすれば良いんだろうとずっと悩んでたので。個人でやりたいとか、もしくは、僕は会社をやめてしまったから個人でやりたいでしたけど。副業してたり、働きながら。というかたでも、まずなにをすれば良いかがわからないという状態
吉田:
めっちゃわかりますね。ありますね。
西村:
なので、もし受講していなかったら一生悩んでいたんだろうなと思ってます。なにを学べば良いんだろうとか。
吉田:
自分でなにかやりたいけど、なにすれば良いかなみたいなところですよね。わかるなあ。めっちゃわかるなあ。久しぶりにわかるなあ。
西村:
久しぶりにわかるな(笑)
吉田:
「久しぶりにわかるな」って言葉違いますね。すごい久しぶりに思い出しました。
西村:
その感覚を?
吉田:
僕もなってましたね、それ。他の人と違う道を行きたいじゃないですけど。
西村:
そうですね、本当に。それこそこの講座、ちょっと脱線してしまうかもしれないですけど、WEBデザインって、今めちゃくちゃ人気というか、誰でもパソコン1台あればできることなので、手を出しやすい副業、あとは個人でのやることになっている中で、先ほども吉田さんがちょっとおっしゃってましたけど、違うことをやらなかったら絶対に選ばれないというのがあると思っていて。たとえばさっきいくつか検討していた中での、「ホームページ、LP、どっちもやりますよ、WEBデザインスキル身につけましょうね」みたいなよくある講座に通ってしまっていたら、いい方が悪いですけど、通っていたら、そこである程度な普遍的なスキルというかは見についたと思うんですけど、いざ仕事を取ろうとなったときに、なにで差別化しようって絶対悩むと思うんです。という中でこのLP、しかもセールスに特化したLP専門のデザインスクールですというところだと、そのまま卒業したときにそれを言える、「特化したLPを僕は作れるんです」というの言えるから、それがめちゃくちゃ差別化になったなって。
吉田:
めちゃめちゃ少ないですもんね。ランディングページの専門デザイナーとかって。めちゃ少ないんですよね。
西村:
それこそ活動していて言われることが多いです。「LP専門なんですね」みたいな。「珍しいですね」とか言われることもありますし。
吉田:
少ないですね、確かに。おっしゃる通り。本当に。それかダメというわけじゃないんですけどね。安心なんですよね、他の人と同じことをやるってすごい安心感があるし、やってみようかなって感じになるんですけど、いざ稼ぐってなったときに結構壁があるんですよね。
西村:
めちゃくちゃ安い単価、本当に数千円とかっていう単価で取れるか取れないかみたいな世界になってくると思うので。
吉田:
そうなんですよね。学びやすさって同時に僕は、(他の人との)差別化のしにくさというか、自分で稼ぐには向かないというか、サービスの売りやすさとは反比例するなって思ってて。
(他の人も)皆さんやってることだし、安心感がある「ホームページ作れました」みたいなのって、すごい聞こえは良いんですけど、じゃあいざ自分で稼ぐってフェーズになったときに結構困っちゃったりとかするんですよね。
西村:
絶対そうだと思います。
吉田:
すごいわかりますね。ちなみにデザインの、そもそもみたいな話なんですけど、デザインを学ぼう思ったきっかけってなにかあるんですか?
きっかけは、前職をしていたときからの
「独立して何かしたい」という思いから。
西村:
思ったきっかけとしては、先ほどの紆余曲折みたいな、冒頭のあれにつながるんですけど。
吉田:
話しましょう。それをお聞きしましょう。
西村:
ハウスメーカーの営業をしていたときからなんですけど、個人で自分でなにかしたいなって思うようになってきていて、なにか自分でサービスを出していくときに、ECとか、ECサイトとか、そういうのを自分で作れたら便利かなとか、そういう本当にふわっとした気持ちでプログラミングスクールに通って、やってみたんですけど、現実的にそういったECサイトを自分で構築するには1人じゃまず無理。2、3人エンジニアがいて何年かかけて作るものという現実をそこで知って。となったときに、僕はプログラマーになりたいわけではなかったので、これは外注して良い部分だ、できる部分だと思ったし、自分ができるようにならなくて良いなと思ったので。そこを卒業したあとに、ただ、それをやってる中で良かったのは、表側のプログラムと裏側のプログラムってどっちもやったんですけど、目に見える部分をいじっているほうが楽しかったなというのはあって。WEB関連の、さっきのとつながっちゃうんですけど、手を出しやすかったので、WEB関連のほうが。お金もそんなになかったですし。それでWEB系のものでやる。デザイン系、今度探してみようかなって思い始めて。それで、かつデザイン系って、やっぱりこれからサービス、自分がなにかしら作っていくとか、売っていくってなった中で、必ず必要になってくるもので、しかも結構頻繁に必要になるものだなと思ったので、それは外注しようと思えばできるかもしれないですけど、自分でできたらより便利だなという。しかもそれを自分も、それ自身もサービスとして提供できたらめちゃくちゃ良いなと思って、デザインを学ぼうと思って。
吉田:
なるほど。紆余曲折ですね。最初はプログラミングから入った感じなんですね。
西村:
そうですね、このWEB系のことに関してはプログラミングから最初は入りました。
吉田:
なるほど、わかりますね。僕も最初プログラマーから、プログラマーじゃないですけど、プログラミング、いわゆるコーディングとかから入ったので、デザインやってみたかったなっていう気持ちはすごいわかります。
西村:
やりますよね、たぶん。
吉田:
さっきのお話だと、表側のプログラミングと裏側のプログラミングってあるっておっしゃったじゃないですか。たぶんご覧になられているかたはわかりづらいかもしれないですけど、プログラミングスクールとかに行くと、表示を作る、要はWEBページをデザインしたりとか、コーティングしたりというのが表側、僕らが目に見える側のものを作るというフロントエンドという形と、裏側でシステムみたいなところですよね。いわゆるプログラム、カタカタプログラムやるみたいな。別に悪く言ってるわけじゃなくて、そういうイメージですよね。それこそ黒い画面に向かってカタカタやるみたいなプログラミングという、サーバーサイドというのがあるんですけど、それのどっちにしようかなみたいな振り分けがあるんですよね。どっち専門でやろうかなみたいな。
西村:
どっち専門なのかなっていう。
吉田:
だいたい、こっちは合わないな、サーバーサイドというか、カタカタやるのが合わないなという方は、じゃあ表示のほうが楽しいなという感じになっていったりとか。
西村:
そうですね。
吉田:
ですよね。逆もあるんですよね。表示を作るのがちょっと苦手な人とかは、アプリ開発とかに行ったりとか。それがあって、自分は表示のほうが楽しそうだなってなって、応用も利きそうだしっていうところですよね。
西村:
そうです、本当に。
吉田:
でもご自身もこれから、今もそうですけど、これからどんどん事業だったりとか、スケールしていくときに、デザインを作る、先ほどもおっしゃってましたけど、デザインを作る機会ってめちゃめちゃ多いじゃないですか。
西村:
絶対多いと思います。
吉田:
なのでたぶんそういったときももちろんですし、それを横展開してお客さんに展開するというか、提供するというのもめちゃめちゃ良いですね。
西村:
はい。本当に。めっちゃ良いスキルをつけられました。
吉田:
ありがとうございます。そこが普通の、普通のって言ったらあれですけど、ホームページ作りますとかっていうデザインスキルだけだと適わなかったところという感じですね。
西村:
そうですね。
将来独立したい。自分の腕で食べていきたいけど、
「何をすればいいかわからない人」にぜひ受けてほしい。
吉田:
なるほどです。ありがとうございます。素晴らしいですね。うちの講座を受講されていて、うちの講座ってどんな人におすすめだなとかっていうのはあります?
実際にそれを受講された、受講された西村さんからして、うちの講座ってどんな人におすすめだなというのって。
西村:
本当に今なにをしたら良いかわからない人かな。僕と近い感覚のかた、当時の僕の感覚と近いかたになると思うんですけど。結構僕のまわりにも多くて、それこそ今はまだ会社員やってるけど、なんとなく最近副業は流行ってるし、フリーランスとかでもめっちゃよく聞くから、そういうのに興味はあるけど、でもマジでなにしたら良いかわからないみたいな。僕がそういう立場になったので、まわりの友達から相談を受けることがめっちゃ多くて。「どうやってやってるの?」とか、「最初になに始めたの?」みたいな。そこで悩んでる人がめちゃくちゃ多いなと思うので、その悩んでる時間があったら、この講座受けてみたら?って思うので。そういう、本当に今悩んでいる人に教えたいです。期間も2か月という、わりと短気集中で身につけられるので、短期で本当に役立つスキルを身につけられる。
吉田:
ありがとうございます。
西村:
本当にそうなので、なにをしたら良いかわからない人。悩んでる人には僕から絶対おすすめします。
吉田:
ありがとうございます。コロナとかもあって、働き方が変わっちゃったというかたもいらっしゃいますし
西村:
そうですね。結構やっぱりいます。だいぶ働く時間も短くなったりとか、出勤体制が見直されてみたいな。
吉田:
いろいろ自分の働き方とか、それこそこのままで良いのかなみたいな気持ちがあるかたも結構いらっしゃると思うので、それはすごい励みになると思います。
西村:
そうですね。
吉田:
ありがとうございます。
西村:
決めてください、腹を。
吉田:
ありがとうございます。
目標はチーム戦、そしてその先に新しいビジネスを。
吉田:
最後になるんですけど、これから西村さんの目標としてというか、今後たぶん僕の見立てだと、1年ぐらいにすごいところまでいきそうな感じがするんですけど、どういった目標にチャレンジしていかれるのかなというところをお聞かせいただけると。
西村:
今はデザイナーとして活動しているんですけど、デザイナー自体すごく楽しいし、やりがいがあって良いなと思うんですけど、ゆくゆくはディレクションする側というか、仕事を振る側になっていきたいなという、それが中期的な、短期的ですかね、目標があって。中期的な目標としてはチーム化したところが安定して回せているようになっていたり。それこそ先ほどの集客のスキームとかをちゃんと確立して、僕1人では受けられないぐらいの案件を取れるようになって、そしてそうなったときに、チーム化、組んで、デザイナーに振っていけるような立場になって、最後そこを安定させて、そうなると月々で稼げるお金とかも増えてくると思うので、そういったところを元手にまた違うことを始めていきたいという感じです。
吉田:
良いですね。壮大な野望ですね。
西村:
やっていきたいです。
吉田:
良いですね。なるほど。チーム戦、まずは目指していただくというか。そこから先、ある程度仕組み化だったりとか。本当に今おっしゃっていた中規模のレベルかなと、事業レベルで確立するというか、毎月何十案件も回していくみたいな、そんなイメージですもんね。
西村:
それが、ここはでも、ライバルがめちゃくちゃ多いので、どこまでというか、どういう形で提供していくかは考えていかなきゃいけないですけど、ターゲットを絞ったりとか。なにかしたそこを安定させるようにやっていきたいですね。
吉田:
最終的にここまでいきたいみたいなのはあるんですか?野望の野望みたいな。
西村:
僕は、綺麗事とかじゃなくて、本当に家族で暮らすのがめちゃくちゃ、家族でのつながりってめっちゃ好きで。なので将来できる奥さん、あとはここも決まってるんですけど、娘息子が1人ずつ。
吉田:
(笑)決まってるんですね。
西村:
お姉ちゃん弟という構図で絶対2人っていう。決まってるんですけど。奥さん、娘、息子が、本当になにも気にすることなく自由にやりたいことやって生きていけるようにしたい。僕もそこに一緒にいたいというのがあるので、それをするためには自分の時間も持ってなきゃいけないし、娘、息子、奥さんがやりたいことを、二つ返事で「いいよ」って言えるぐらいのお金も持ってなきゃいけないし。というのがあるので、本当に最終的なところで言うと、さっき言ったみたいなことを言って、やっていってどんどんお金を稼いでいって、2、3億捨てられるお金を持って、そこで3%とか5%のリターンがある投資で、2、3億突っ込んで、お金が入ってくるようにっていう。僕は僕で別で、他の仕事もしますけど、働かなくても大丈夫という状態を作るのが最初です。
吉田:
なるほど。壮大でした。思ってた以上に壮大だった。笑 でもちゃんと、僕は野望とかって人にどんどんしゃべっていったほうが良いと思っている人間なので、ちゃんとそれを口に出せるというのはすごく良いことだと思いますよね。誰かにどう思われるとかじゃなくて、自分が思ってるというのがすごい大事なので。ぜひ野望に野望を重ねて、そこまで行っていただけると。ありがとうございます。この勢いで行くと30代とかである程度見えてきそうな感じが。
西村:
本当に頑張りたいです。
吉田:
あと5年ぐらいですもんね、だって。
西村:
そうですね。
吉田:
5年あったら全然違うステージまで行けそうな感じがするので
西村:
本当にそう思います。半年前と比べても、半年前の自分は今を想像できてなかった。
吉田:
すごいですね。本当になんか嬉しいです。あんまり良い言葉が浮かばないんですけど、めちゃめちゃ嬉しいですね。
西村:
そう言っていただけると僕も嬉しいです。頑張ろうってめっちゃ思います。
吉田:
本当に良かったです。これは全然関係ない、講座関係ない話ですけど、うちの講座、僕がやっていくときの価値観って、受けていただいた人の人生を変えるというのがすごいテーマみたいなところが、個人的に思っていて。ですので、そのお手伝いができたって言ってもらえるとすごく嬉しいなというのがあるんですよ。なのでそういう報告をいただけたりとか、変わりましたって言っていただけるとめちゃめちゃ本当に感無量でございます。
西村:
変わりすぎちゃって困ってます。
吉田:
これからも変わり続けるんでしょうけどね。
西村:
そうですね、いろいろと変わっていくと思います、どんどん。
吉田:
素晴らしい。ありがとうございます。素晴らしい目標だと思います。ぜひ野望に手をかけていってください。西村さんなら本当に1年、2、3年とかで違うところまで行けると思うので、ぜひこれからも活躍していただいて。ちょくちょく僕に連絡いただけると超嬉しいので。
西村:
案件を取るごとに連絡します。もういいよと思われるかもしれないですけど。
吉田:
ありがとうございます! では、以上でセールスデザイン講座の卒業生インタビュー、今回は西村さんをお招きしたんですけれども、こちらについては以上となります。西村さん、ありがとうございます。
西村:
ありがとうございます。
吉田:
ご視聴いただきありがとうございました。
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