LPデザイナー必見!この強みさえあれば案件はどうにでもなる

こんにちは、上野です。

今日の卒業生インタビューは
LP専門デザイナーの松尾ともこさんです^^

松尾さんもすごい活躍されてる
LPデザイナーのお一人ですが実は、、
セールスデザイン講座Proを受講する前は
THE初心者です。

デザインには興味があったのですが
「もう歳だし…今更デザイナーなんて無理><」と
最初はそう思っていました。

そんな自分が、
まさかデザインの仕事で
会社を辞めてフリーランスとして
仕事をするなんて思いもしなかったとのこと。

お話を聞いて思ったのが
やっぱり人生って
いつ、どう変わるかなんて
分からないものなんだなぁと。

松尾さん曰く、
受講したことであるものが
自分の強みとなったとのこと。

松尾さんはこの強みをこう言います。

====================
フリーランスとしてデザイナーをしていく中で
これさえあれば何があってもどうにでもなるかなぁ
====================

とのこと^^

こんな風に思えることが
どれほど心強いか。

ではその強みとは一体何か?

続きはインタビューでご覧ください^^
↓ ↓ ↓

上野:
こんにちは。セールスデザイン講座の上野です。今日はまた卒業生インタビューをしていきたいと思います。今日ご紹介するのは松尾さんです。こんにちは、松尾さん、どうも。よろしくお願いします。さっきお話していたんですけど、すばらしいかたなのでご視聴いただいているかたにもご紹介したいなと思います。では簡単で良いですのでざっくり松尾さんの自己紹介をしていただけるでしょうか?

松尾:
LP専門でデザイナーをしております松尾と申します。

上野:
ありがとうございます。

上野:
全然良いですよ、毎回こんな感じなので。松尾さんは今LP専門のデザイナーとおっしゃられたんですが、ジャンル問わずLP専門でやっている感じですか?

松尾:
そうですね、はい。ジャンルは問わずやっていて、たまにホームページを少しだけすることはあります。

上野:
WEBがメインのLPとかホームページとかを?

松尾:
そうですね、はい。

上野:
独立前というのは何をされていたんですか?

松尾:
デザインとはまったく関係ない会社で営業事務をしていました。

上野:
今初めて知りました。そうなんですか。ちなみにデザインに興味を持ったきっかけみたいなのって何かあるんですか?

松尾:
最初は歳も歳だからデザイナーなんて今から無理だろうという先入観があって、プログラミングを学べば副業として結構稼げますみたいなのを見て、最初は本当にプログラミング、HTML、CSSを勉強して、その後JavaScriptとか全然わからないまま、とりあえず案件応募したらWEBのリニューアル案件でWixのデザインを修正していくようなやつで、たまたま受けたやつが(できないのに)意外となんとかなって、デザイン意外といけるかもってなって、方向転換をしたのがきっかけです。

上野:
そうなんですか、そこからデザインをちょっとやってみようかなという感じなんですね。ちなみにいろんなWEB系のスクールとか講座とかがいっぱいある中で、何がきっかけでセールスデザイン講座は受講されたんですか?

松尾:
最初は本当によくあるきれいなデザインをするようなスクールとかを見ていたんですけど、セールスデザイン講座の卒業生のかたたちのポートフォリオを見て、こういうのってどうやって作るんだろうというのから最初は入って、クラウドソーシングとかの応募しているお仕事を見ているとそういった目に留まるようなデザインを参考サイトに上げているお客さんが結構いらっしゃって、こういうのができたほうが良いのかもしれないと思ってやってみたくなりました。

上野:
そうなんですか。セールスデザイン講座の卒業生のポートフォリオとかを見て、「これはあれだ」みたいな。

松尾:
そうですね、はい。

上野:
なるほどですね。そんな感じで受講されて、今振り返ってみるとどうでしたか?

松尾:
普通に働いていたので、当時は。8時には家を出て、家に帰ってくるのが6時半とか。支度をして自分の時間ができても10時からとかなので、夜、課題をしていると2時ぐらいになることもあったし、間に合わないときは会社の昼休みに近くのカフェに行ったり、最後のほうとかは半休を取ってやったりしていました。

上野:
なるほど、めっちゃ大変な中クリアされて。卒業して仕事で活かす場面というのはありましたか?

松尾:
まずこのセールスデザイン講座を受ける前にも仕事を取ろうとして頑張っていた時期があるんですけど、自分のデザインが確立されていないときに出すポートフォリオと、受講後のポートフォリオの違いが凄かったです。ただ置いているだけでお客さんからDMが来たりとかがすごい増えたので、「おー」と思いました。

上野:
SNSやクラウドソーシングのプロフィールとかにポートフォリオを置いてるだけで?

松尾:
そうです。それだけでお声かけいただく機会が増えたのですごいと思いました。びっくりしました。

上野:
卒業生あるあるというか、セールスデザイン講座あるあるで、とりあえずポートフォリオをどうやって活用しようと思って、何となくSNSとかクラウドソーシングのプロフィールにポンと置いていたら勝手にメッセージが来るというのは、これはめちゃめちゃあるあるなので、まさにそれが実現したと?

松尾:
そうですね、はい。

上野:
卒業してもっとも「これは良かったな」ということというのはどんなことだったんですか?

松尾:
テキストだけ見てデザインする機会が講座でめちゃくちゃあったので、何を言われてもどうにかできるというか。講座のときは最初めちゃめちゃ苦戦したんですけど、本当に白紙から作るというのはすごいと思いました。

上野:
今フリーランスとして活躍されて、すごく実感されていると思うんですけど、講座でやった内容ってリアルに今のお仕事でめちゃめちゃそのまま使いませんか?

松尾:
そうですね、めちゃくちゃ使いますね。

上野:
そうなんですよ。逆に言うとあれができなかったら、正直めちゃくちゃ厳しいんですよね。でも、あれさえできたら、ほんまに松尾さんが今言われたように「何があってもなんとかなるやろう」という感じなんですよ。講座でやるあのスキルこそがむちゃくちゃ大事なので、うちではセールスデザインと言っているんですけど、セールスデザインさえあれば、とりあえずデザイナーとしてやっていくぶんには、なんとでもなるなという感じ。フリーランスとして今いっぱい活躍されているんですけど、実際にデザインのお仕事をしてやりがいをこういうところで感じるなというときってありますか?

松尾:
お客さんの事業の売上とかに問い合わせが増えたですとか、そういったお声をいただけたときが一番やって良かったなと思います。

上野:
すばらしいですね、なるほど、貢献実績ですね、クライアントさんの。確かにそれは本当に、このためにデザインをやっててよかったなというふうに思いますよね。

松尾:
はい。

上野:
ちなみに具体的に言うと直近のクライアントの成果みたいなのは何かありますか?

松尾:
もともとLPを別のところで作られていたみたいなんですけど、ちょっと広告を出しても成果がいまいちだったということでご依頼をいただいて、月に問い合わせが16件ぐらいだったのが、LPを改修してリニューアルして2倍ぐらいの33件で増えたということをおっしゃっていただいて

上野:
2倍はうれしい。

松尾:
うれしかったです。

上野:
クライアントもめっちゃうれしいと思いますよ^^

松尾:
私もうれしかったですね。それでチラシとDMも追加でご発注いただいて、ありがたいです。

上野:
クライアントさんも「デザイナーといえば松尾さん」というふうにたぶんなっていると思いますね。本当にクライアントにとっては、なくてはならない存在なんだろうなというふうに思います。2倍に上げてもらえたら絶対に浮気しないですね。無視できない。そんなすごい活躍をされている松尾さん、最高月収というのはどれぐらいですか?

松尾:
一時期集中したときですけど、79万円ぐらいな月がありました。

上野:
すばらしいですね。これからデザイナーとしての今後の目標というのは何かありますか?

松尾:
やりがいにつながっている、お客様の売上や、貢献していけるのが一番お互いにうれしいので、お客様のサービスなどが伝わるようなデザインを作って売上に貢献できるようになりたいです。

上野:
なるほど、本当にすばらしいですね。僕もちょっと感化されました。すごいなあ。これからどんどん大活躍間違いないなと僕も思っていますので、これからもぜひ応援させてください。

松尾:
ありがとうございます。

上野:
それでは今日は以上になります。ご視聴いただきありがとうございます。

松尾:
ありがとうございました。