「無人餃子」の魅力とは？

こんにちは
日南本です！

この間、無人冷凍餃子店を
初めて利用してみました。

世間の流行に完全に
乗り遅れてますがw

どんなんだったかというと、
控えめに言っても
めちゃ気が楽で最高ですね。

接客されないのが楽なのか？

他の食品をアレもコレもって
考えなくて良いのが楽なのか？

とにかく時短になったので
また絶対利用します。

まず、お店を外から見るとこんな感じです
↓↓↓↓

あからさまに
売れてそうな文言が見えると、
この業界にどっぷり浸かってる
自分でも安心します
↓↓↓↓

そして、入ると冷凍庫！
↓↓↓↓

出して良いのか迷って横を見ると、、
ああ大丈夫だ！
↓↓↓↓

そして料金箱は賽銭箱型になっていて、
さらに横には、窃盗防止ポスター。
↓↓↓↓

1000円入れて、
上手く焼けるように祈りながら
鈴を鳴らします。

そして調理法。

ニンニクの匂いが残らないって
書いてるけど、
けっこう匂ってたと思う！
↓↓↓↓

とにかく
全てがすごくわかりやすく
顧客目線で親切ですね！

そして、
ここで買い物したことを
人に話したくなります。

この週末でも、
美容院行ったり、鍼灸院に行ったり
何人かの人に話したら

「入りにくくて通り過ぎてたけど
絶対行ってみよう！」
って言ってました。

無人餃子販売店については
こちらの
「坪月商30万円超えの大繁盛店」
のnoteのページの後半の、
↓↓↓
https://note.com/gacchiri/n/n7c03f0210b94

坪月商93万円の無人餃子販売店に
ついての記事を前から見ていて
気になっていたのですが、

1分ぐらいで、
人目を気にせず買い物ができて
便利ですね。

今更ながら、
無人の食品販売所が急成長したのが
よくわかりました。

そういえば、
冷凍肉まんの自販機も人気があると
クライアントさんが言っていました。

コロナ渦を利用して
上手く無人系が伸びたのでしょうね。

今日はデザインとは
あまり関係のない話でしたが、

ビジネス全体の設計まで考えられたら
より精度の高いデザインワークができますね。

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P.S.

簡単に手に入って
簡単に作れて

超偏食なうちの子が食べる
というのはありがたいです。
（イチローぐらいの偏食レベル）

自分で言うのも何だけど
主婦って本当に凄い！