コピーライティングって何書くの?

コピーライティングって何書くの?

こんにちは、上野です。

 

「コピーライティングって何書くの?」

 

デザイン作るなら

当然ですが

コピーが必要になります。

 

コピーがないとそもそも何を

デザインするの?って話ですね。

 

「よし、コピー書こう!」

と思ってもすぐに手が止まりますよね。

 

もしくは、

誰かのコピーをそのまま真似出来ないか?

といきなり真似出来そうなコピーを

探してしまったりもしがちです。

 

僕も昔何を書いて良いかさっぱり分からなくて

分厚い書籍とにらめっこして

○○の法則など

小難しいテクニックを勉強したりして

なんて奥深くて難しいんだ・・と

何度も挫折しそうになりましたが

実際にはそうじゃありませんでした。

 

単純なポイントとコツを

抑えることで

スラスラ書けるようになります。

 

そのポイントとは何かというと・・

 

ズバリ

「お客の悩みに絞って」書くことです。

 

自分の頭の中で生まれて、自分の中だけで

完結するようなやり方だと

例え書けたとしても

実際にリリースしてみると

大きくスベって、全く売れないことが多いです。

 

1:第一にお客が何について悩んでいるのか?

2:それを自分の商品やサービスでどうやって解決できるのか?

 

この軸からズレたコピーは

結果もズレます。結果出ません。

 

なのでお客が今一体どんなことで悩んでいるのか?

これは自分で考えるんじゃなくて

お客に直接聞いて見ることがもっとも近道です。

 

新しいサービスや商品なんかも

ここからスタートしていくと

スベりにくくなりますね。

 

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それでは今日はこの辺で!