「売れる」ためのデザインを学べました!
デザイナー・森 友亜様
Q.受講のきっかけは何でしょうか?
元々、スポーツ写真家の事務所でのデザインを担当していて、男っぽいデザインが多く、女性向けのデザインをすることにコンプレックスや苦手意識を持っていました。その意識をなくしてまんべんなく仕事が出来るようになるといいなと思い、実践的なことを学びたいので受講を決めました。
Q.セッションを受けてよかったことは何でしょうか?
なにより自分の悩みにダイレクトにアプローチ出来るということです。 私の場合、セッションを受けて、きっかけで考えていたことよりもむしろ、ビジネスモデルの考え方から問題があるということがわかり、ビジネスとしてデザインをしていくことの根本的な考え方から学ぶことが出来ました。これもマンツーマンだったからこそだと思っています。
ビジネスとしてのデザインで何を重要視すればいいのかというところの視点もたっぷり学べました。これは宝だと思ってます。
Q.サポートはいかがでしたでしょうか?
とても細やかなサポートでありがたかったです!セッション自体もとても実践的でよかったですが、それ以外の日も課題をアップするとレビューを頂けて本当にひとつひとつ前に進める感がありました。これでセッションで着実に力をつけていくことができたと思っています。
Q.受講を悩まれている方に一言お願いします。
デザインの悩みもビジネスそのものの悩みもそうですが、取り組んで初めて見えてくることってあると思います。苦手と思ってるコト自体がそもそもそんなに大切なことじゃなかったり、見えてないことのほうが問題だったり。そういうところから気づかせてもらえる、貴重な講座だと思います。
自分の立ち位置をしっかり見据えて、出来ることを着実に増やしていけるから、これからデザインを学ぶ方にも、デザイン自体はもう出来るという方にもオススメします。私も決断して本当に良かったです。上野さん、本当にありがとうございました!
受講後から数ヶ月後のお話…
現在、私は夏の法人化に向けて動いています! 受講するまで、デザイン全般において、自分のデザイン力など、このままでこのスキルで大丈夫か?という自信が持ちきれませんでした。
ですが、「売れる」ためのデザインというものに大切なことを教えていただき、自信を持って提案したり、進めることができるようになりました。
また、現在ウェブの立案からデザインに至るまでを担当してメインでお仕事させていただいておりますが、その中で「何となくこんな感じがいいかな」と漠然と思われてるクライアントさんが多いと実感しております。
そのなんとなくを「売れる」というスタンスに基づいて言語化し、整理することについては、何が大切なのかをしっかりと共有できるかどうかだと思ってます。これも、上野さんのセッションから学ばせていただいたことから活かせてることがとても多く感謝しています。