在宅WEBデザイナーになって、月収2倍アップに成功!
セールスデザイン講座を卒業された小田切佑子さん。
スーパーでレジ打ちと品出しのパートをされていましたが、お子さんの学費やご両親の老後を考えると、パートの稼ぎでは足りないという問題がありました。その問題の解決のため、稼げて、しかも在宅可能なフリーランスのWEBデザイナーになる道を選びました。
デザイン未経験でイラストレーターもほとんど使ったことがない状態でしたが、講座受講後に在宅のフリーランスWEBデザイナーとしてデビュー。
スーパーのパート1本の頃に比べ、月収2倍アップとなりました。
今日はフリーランスとして大活躍されている小田切佑子さんに、フリーランスになる前と後の生活の変化、仕事内容などをインタビューしました。
パートの仕事だけしていた時は、
子供と一緒にいる時間がとれなかった
フリーランスになる前は、週3~4でスーパーのレジ打ちと品出しのパートをしてました。
出勤は朝7時半、帰りは2時ぐらいです。
子供が2人いて、上の子が高校生で下の子が小学校5年生です。上の子がちょうど思春期の時期に、なかなか夏休みも一緒にいられなかったときがありました。
自分の仕事でいっぱいいっぱいになってしまって、子供のことを構ってあげられなかったのは、後悔しています。
在宅でWEBデザインのお仕事を始めてから
子供と過ごす時間が増えた
在宅でWEBデザインのお仕事を始めてからは、家にいられる時間が長くなりました。子供の様子がよくみられるようになりましたね。
子供はもう高学年なので、一人でなにかやってることが多いんですけれども、やっぱり同じ空間にいると安心するようです。
今はWEBデザインの仕事が忙しくなってきたので、パートの仕事は週2に減らしています。
フリーランスになって、心の余裕も生まれた
お仕事を在宅でするようになって一番良かったことは、心の余裕が生まれたことです。今までは、将来に対して漠然とした不安がありました。
私は埼玉県に住んでるんですけど、年金暮らしになっている両親が遠く北海道にいて、いつ何があってもおかしくない状況です。
長女なので、もしも駆けつけなければならない場面というのが多々あったときに、「パートを辞めないと駆けつけられない、パートを辞めてしまうと駆け付ける費用もなくなってしまう」という悩みがありました。
でも今は、パソコン1台あればどこでも仕事ができる、それがちょっとずつ形になってきています。
半年でクライアントは4社獲得!
初めてのクライアントさんとのお仕事は、すごく緊張しました。制作面でというよりは、やりとりの面で緊張しました。それまでビジネス文章とかも打ったことはなかったので。
最初はいっぱいいっぱいだったんですけども、先月あたりからすごく慣れてきて、楽しんで仕事に取り組めるようになりました。自分WEBデザイナーなんだと思えて。
具体的やっている案件はランディングページで、セールスレターという長いテキストのものです。他には、アマゾンのカタログの制作、楽天のLPの制作のお話が来てますね。
WEBデザインのお仕事を始めて半年ですが、クライアントは4社獲得しています。
そのうち2社は、これからもぜひお願いしますと言われています。
最初は、何をやっても反応がないときもありましたが、諦めずにやって良かったです。
スーパーのパートだけの時より、月収2倍アップ!
現在の収入は、WEBデザインだけ収入で、毎月10万~15万くらいです。
パートの収入は、日数を減らしたので、月5万くらいです。
パート1本だったときは、月7万~8万くらいだったので、毎月倍はいってます。LP1本がパートの月収ぐらいです。
講座で作ったポートフォリオと
セールスデザインをアピールして受注に成功!
今はクラウドソーシングに登録して、そこからの問い合わせが多いです。
セールスデザイン講座で作ったポートフォリオだけ載せていて、セールスデザイン専門でやってますということをアピールしています。
今後は、仕事を通して、セールスデザイン講座で身につけた「売上をアップする」「反応をアップする」デザインで、事業の業績アップするためのサポートをしたいと思ってます。
===============
腕の良いデザイナーがいない・・と
お悩みの起業家・経営者の方へ
「小田切さんに自社デザイン制作の
パートナーになってほしい」という方は
以下より無料相談にお問い合わせください
オダギリデザインはコチラ↓
https://odagiridesign.net/order/