コーディングって何?wwwの仕組み

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コーディングとは、WebデザイナーがデザインしたものをHTML、CSS、Javascriptなどを使って、インターネット上でWebサイトとして閲覧することができるようにすることです。

初心者の方でも、ランディングページ(LP)のコーディングなら、難しすぎることを覚えなくてもポイントを絞って学んで行くうちに必ず出来るようになります!

wwwの仕組みについて

WWW(World Wide Web)は、インターネットに接続された世界中のコンピュータに公開されている情報を閲覧したり、自分でインターネット上に情報を公開できるシステムです。

WWW上に公開されている文書のひとつひとつをWebページといいます。Webページは通常、HTMLという言語でテキストファイルとして書かれています。
 

 
①URLによってリソースがどこにあるかを理解し、
②HTTP(S)にしたがってサーバーと対話し、
③サーバーからHTMLで書かれた情報を受け取り、画面に表示する

HTTPとHTTPSについて

HTTPとは「Hyper Text Transfer Protocol(ハイパーテキストトランスファープロトコル)」の事です。
文字、画像、動画などホームページのデータをサーバとクライアントの間で通信するときの通信規約(プロトコル)がHTTPです。
HTTPSは、HTTPにSecure(セキュア)の「S」を追加したものです。

 

 
セールスに特化したデザインができるだけでも、デザイナーとしての価値も需要も高まりますが、
個人で仕事をしている場合は、ゼロから納品まで自分でできると断然便利です!
少しずつ学んで行きましょう!

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