お見積はいつもドキドキ

こんにちは
日南本です!

LPやWeb制作の
見積書を出して、
なかなか返事が来ない時って
ドキドキしますよね。

今週、とある新規のお客様に
お見積を送って、
2日ほど経っても返事がなく、
心配になってました。
(↑せっかちなんです)

ちなみに、
「高かったかな~」と思って
上野さんに聞いてみると

フリーランスとしては高めの
設定だけど、内容に見合ってる
から大丈夫!とのこと

しかし、
見積書を出した後に
すぐにお返事が来ないと、
毎度心配になります。

もしかしたら、
どんなにセールスデザインという
立ち位置で踏ん張っていても

ココナラのWeb制作の価格が
慣習価格として形成されて
しまってる?

とかネガティブな妄想を
始めたりしてるうちに

「本日お時間あるでしょうか?」

とお返事が、、

見積書の返事が打ち合わせという
のはなんだか怖い!

なので、
気持ち的に爆死しながらも
お打ち合わせに挑みましたが

結果は、
こちらから提示したお見積りは
全然問題なくて、

「更にもっと支払う」

とのお返事でした!
本当に安心と喜びで蘇りました。

見積りより多くして
いただけたのは初めてです。

その辺の微妙なところを
文章で表現するのが難しく
打ち合わせが必要になったようです。

顔合わせの打ち合わせ段階で
依頼してくださるというのを
すでに確定されていたので

お見積を提出する際に、

出来上がりイメージが
想像できるぐらいの構成と
写真撮影のディレクションなど
(ざっくりと短時間で作ったものです)

この新規事業をやるのに必要な
諸々の事項を調べたことなどを
収録した説明動画を
一緒に送っていたのが

より信頼いただけて、
価格を上乗せいただいた要因
として考えられます。

印刷物も作ることになり
本当によかったです。

このクライアントさんは、

(業種は伏せておきます)
多数の店舗やスクール経営、
オンラインショップなど、

多角的に展開されている
大社長様なので
自社のWebサイトは作り慣れて
いらっしゃいます。

だからこそ、過去に制作した、
ある程度高額な自社サイトと
比較して、
セールスデザインはスゴイと
納得いただけたのかもしれません。

しかし、
見積もりの待ち時間は
やっぱり苦手です!

それでは、今日はこの辺で
良い週末をお過ごしください!

P.S.
そして、
その緊張の打ち合わせの後は、
昔から取引してる
制作会社との打ち合わせ。

担当ディレクターは元同僚で
こちらは見積りについても
めちゃ気楽です。

担当
「お幾ら万円でやってもらえますか?」


「このボリュームだと3千万円ですが
特別に500万円でOKですよ」

一応、儀式的にこんな感じで!

ご質問お待ちしています!

そして、ヒナモトに
ご意見ご感想ございましたら、ぜひ、
こちらにお気軽によろしくお願いいたします!
↓↓↓↓↓
https://salesdesign-lab.jp/p/r/3gwAqTup

コンテンツ制作の励みと参考になり大変助かります!

投稿者プロフィール

日南本 文乃
日南本 文乃
web業界22年目
セールスデザインラボ12年目

WEBデザイナーとして20年のキャリアを持つ二児の母。
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