1年掛かる仕事を16日で終わらせる方法

こんにちは、上野です。

今日は久しぶりのラジオ出演の動画を
公開したいと思います^^

東京FMのラジオは実に1年半ぶりぐらいで
めちゃめちゃ緊張しまくりでした汗

今回のラジオでお話しした内容は
ズバリ、、3月2日に出版する
私の著書である
『知識・経験ゼロから年商500万円!
おうちWebデザイナーのすすめ』の宣伝、、
だけではなく、、執筆の裏側についてを
語ってきました^^

初めての著書なのですが
実は執筆スタートした時期が
昨年で一番忙しい時期と重なり…
もう、それは半分頭がパニック状態での
着手でした;

私の周りにも著者は何人もいるのですが
執筆にどれぐらい時間を掛けるのか
聞いたところ長い著者で3年ほど
早い人でも1年は掛けるとのことでした

私の場合はなんと僅か16日でした><

別に自慢したいから早く書こうなんて
1ミリも思っていませんでしたが
必要に駆られて1秒でも早く書き終わらないと
いけない状況だったためです

「パーキンソンの法則」というのがあります
どのような法則かというと
ーーー
仕事の量は完成のために与えられた
時間をすべて満たすまで膨張する
ーーー
つまり仕事の制限時間があればあるほど
仕事が終わることはなく
長く続いてしまうということです

執筆にあたり私に残された時間が
計算すると1ヶ月しかありませんでした

しかも執筆以外にも
膨大な仕事量があったため
やむ無く半月しか執筆に
充てられませんでした

ただこれだけで
爆速で執筆できたのでした><

私の中の仕事流儀で起業当初から
最も重要としている価値観は以下です

1:素早く実行して最も良い結果を掴むこと
2:素早く実行して素早く失敗すること
3:遅く実行して失敗すること

「素早く実行して最も良い結果を掴むこと」
これは最も素晴らしい施策

「素早く実行して素早く失敗すること」
その次に素晴らしいのがこれです

「遅く実行して失敗すること」
最も最悪なのはこれです

もしあなたがビジネスマンとして、
デザイナーとして仕事をするなら
間違いなく重要なポイントなので
絶対に忘れない様にしてくださいね^^

それでは久しぶりのラジオ出演で
ド緊張している動画をご覧ください^^
↓↓↓

追伸1.

3月2日全国大型書店で発売される
『知識・経験ゼロから年商500万円!
おうちWebデザイナーのすすめ』上野健二 著
はamazonで先行予約もできますので
早く読んでみたいという方は以下より
お申し込みください^^
↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4798071722/

投稿者プロフィール

上野 健二
上野 健二セールスデザイン講座 代表講師
売れるデザインスキルを身につけクライアントからも選ばれる存在になるデザイナーを多数輩出。さらに、経営者・起業家向けにもセールスデザインを教え、売り上げ3倍・5倍・10倍アップを実現する実績をもつ。
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