販売が促進されるデザインを具体的に習得できた

会社員 矢野英樹 様

Q.どのようなお仕事をされていますか?

最も長い職種は資材調達業務(ソーシング、サプライヤー開拓、調達保全活動)、海外でも製造拠点の資材部門長として就労。その後は監査部門や経営企画部門で内部統制、CSR、予算管理、企業戦略立案。

Q.受講する前にあった悩みを教えてください。

セールスデザインで、どのようにして集客を行い、売上を獲得するのか?そのための(?)デザインとは何かを知りたかった。

Q.なぜ、似たような商品・サービスがたくさんある中で、セールスデザイン講座を選ばれたのですか?

YoutubeでHTMLやCSSの情報を収集している際にセールスデザイン講座の番組を見る機会があり、番組のバックグラウンドミュージックが前向きで何かに期待できる好印象であったこと、そして上野さんのお人柄に惹かれるものを感じたこと。

Q.受講のきっかけは何でしょうか?

昨年、後半にワークスに加入しましたが、その中で「公開デザイン添削&レビュー」で、恐れ多いことに日南本さんに三時間におよぶレビューをして頂き、ここで本格的に学ぼうと決めました。(マカダミアナッツオイル)

Q.セールスデザイン講座を受けて最も良かったことは何でしょうか?

販売が促進されるデザインとは何かを机上の理論などの概念では無くて実務的、具体的に習得できたこと。

Q.ここで得たスキルを今後どのように活用していきたいですか?

楽天では良い商品をお持ちでありながら、閉鎖されるサイトが非常に多くみられるので、微力でもお力添えになりたい。

Q.受講を悩まれている方に一言お願いします。

良いデザインを身につけるには、まさに「習うより慣れろ」で自分のやりたい、あるいは得意な分野のみならず、多種多様な分野において、コピーからデザインを起こす経験を積むことだと思います。「慣れろ」と言いながら、矛盾を感じるかもしれないですが、最終的には「あなたの想像力を鍛えろ!」、そして「その機会が目の前にあるなら、しっかり掴め!」ということです。