
ようやく販売に踏み切れるスタートラインに立てたのに肝心なカタログが全然進まない…初めに依頼したのはクラウドソーシングで探したデザイナーでした。
プロだと期待してましたが素人に毛が生えた程度のレベルで本当に残念でした。
それから2人、3人とデザイナーを探しましたが納期が遅れたり、ほんの少しの修正が1週間待っても上がってこない…こんなことを続けていたらいつまで経ってもリリース出来ない。
その間にもライバルは新商品を次々リリースしたり、ブラッシュアップしていく…焦りとデザイナー不信がどんどん募る毎日でした。
デザイナーにカタログ画像を頼り続けるのは危ないと気付き、独学で無料ソフトを学び自分で作ってみようと頑張ったけど、効率が悪くスピードが遅い…。
どうしたらデザインの悩みが解決出来るのか悶々とした中、とある物販の講師からオススメされたデザイン講座がありました。

とある物販のコミュニティで一際目を惹くカタログや、訴求力の強い楽天のLPを持っているセラーの方とお会いしました。
デザイナー探しで悩んでいたこともあり、どこで腕の良いデザイナーと出会えるのか聞いたところ、なんと「自分で作っている」とのこと。
元々デザイナーだったのかと思うほどのクオリティで非常に驚いたのを覚えています。
独学でデザインを作ったことがあるからこそ分かりますが、このクオリティのレベルを独学で作るのは不可能に近いです。
デザインで悩んでいたからすぐさま「どこで学んだのでしょうか?」と聞いたところセールスデザイン講座で習得したとのこと。
さらに驚いたのが年商10億規模の物販業界でカリスマと支持されるトップセラーの何人もの方もみんな受講されているとのことでした。

これまでデザイナーに外注していたカタログやLPが1/3のスピードでリリース出来るようになったら…ABテストをもっと回数を増やすことが出来たら…デザインの改善が自分の空き時間にサクっと出来れば…
「売上げ・利益が今よりもっと増えるかもしれない」
事実、セールスデザイン講座を受講した同業者が結果を出し続けているので、もしかしたら自分もそんな結果が掴めるようになるかもしれない。
そう思ってイラストレーターを触ったことがない状態から思い切って飛び込みました。
そしてその結果がこちらです。

ご紹介させて頂いたのは実際にセールスデザイン講座を受講された川崎さんです。※川崎さんの作るデザインは非常に反応が高くマネされてしまいますので伏せさせて頂いております。
川崎さんはこれまでデザインをデザイナーに依頼していましたが時間とコストが掛かり、ノウハウを自社で蓄積出来ないのでそれを打破するために受講されました。
受講中に35商品中、30商品の反応アップを実現し赤字垂れ流しから一気に黒字展開を実現されました。
今では自社でゼロからデザインを生み出し、転換率を底上げ出来る体制が出来ています。

オンラインでビジネスをするならデザインは必ず必要になりますが起業してもデザインを学ぶ機会はなかなかありません。
特に集客・セールスといった売上げに直接関わるデザインに関しては学べる場所が非常に少ないです。
なぜかというと、デザインを教える人自身がビジネスをしていなかったり、反応率の高いデザインを作れる人が極めて少ないためです。
セールスデザイン講座でセールスデザインを習得すると、あなたが生み出すデザインによって売上げ・利益は上がるでしょう。
もしあなたがこれから先も3年・5年・10年と物販を続けていくならどれほどのリターンとなるでしょうか。


デザイナーにこれまで依頼したデザインで納得したことがないという方は非常に多いです。
あなたもデザイナーへの細かなニュアンスが伝わらず、毎回妥協したデザインに仕上がってしまうことはないでしょうか?
もっと商品の魅力を伝えたいけど、その都度何度も手直しが発生してしまいデザイナーとのコミュニケーションを取るのも精神的にも疲れてしまうのではないでしょうか。
デザイナーに狙ったデザインを作ってもらえない原因はズバリ「ディレクションスキル不足」です。ディレクションとは“デザイナーに指示”するスキルです。
ざっくり9割以上の方がディレクションスキルがないため外したデザインが仕上がります。
もし、これからの物販ビジネスで定期的にデザイナーに依頼をしていくのであればディレクションスキルは必ずマスターしておくのが良いでしょう。
では、どうやって現場で役立つディレクションスキルを身につけるのかというと、最も確実な方法はデザインスキルを習得することです。
理由はディレクションスキルはデザイン制作スキルの習得の過程で身につくものだからです。
セールスデザイン講座を受講される方は受講中の早い段階で「デザイナーへの発注の仕方が変わった」と驚きますが、それはデザインを作る過程を徐々に理解出来ているので、ディレクションスキルが自然に身についているのです。

物販はもちろんですが、オンラインでビジネスをするなら必ずデザインが必要になります。
デザインを学ぶ方法としてデザインの書籍を片っ端から読んでみたり、デザインスクールで学ばれる方もいらっしゃいます。
それらが間違った方法とは言いませんが、実際に現場で必要なamazon、Yahooのカタログ画像や楽天のLPが作れるようになるかというと非常に難しいのではないでしょうか。
さらに言うと、売れるデザインスキルの習得は果たしてどうでしょうか。
事実、セールスデザイン講座を受講された方の中にも大量の本を買い漁ったり、スクールを梯子される方もいましたが、グラフィックソフトを少し使えるレベルにしかならなかったと言います。
セールスデザイン講座Buppanでは売上げアップのための物販のデザインスキルを習得していきます。
スキルですので一度身につけばその後何年も何十年もずっと活かすことができるのも魅力です。

せっかく魅力的な商品を持っているのに商品の価値をデザインで具現化出来ていないセラーの方が非常に多いです。
実際にこれまで受講された7割ぐらいの方は商品のポテンシャルをデザインで発揮出来ていないように思います。
魅力があるのにデザインで表現出来ていないというのは非常にもったいないです。ずっと売上げ・利益を垂れ流している状態と同じです。
売るために必要なのはデザインの「型」をまずは覚えるべきです。
この「型」がスキルで習得出来るといつでもどんな時もスピーディに売れるデザインを作ることが出来ます。
これまでカタログ制作に1〜2ヶ月掛かっていたなら、1週間以内にこれまで作ったどんなカタログよりも魅力が伝わる訴求力の強いカタログを作ることが出来ます。

「売っている商品の内容が他とあんまり変わらない」という場合、何でライバルと差を付けることが出来るのか?
私はライバルと差を付けるのは商品力だけではなく、自社ならではのリソースやどんなスキルを持っているかなどが差別化の軸になると長年ビジネスをしていて強く思います。
特にデザインに関しては、あなただけでなく大半のセラーの方が苦手であり弱みです。
ビジネス合戦で勝利するには「ライバルの弱みが自社の強み」という構図を手に入れることは極めて重要なポイントです。
セールスデザイン講座Buppanでは物販に特化したセールスデザインスキルを自社の強力な強みへと変えることが出来ます。

もっと素早くカタログやLPを改善したい、もっと素早く新商品をリリースしたい。誰もがそう思いますがそれを実現するにはデザインの内製化は必須です。
そう思ってデザイナー育成に取り組みますが、教える本人がデザインをそもそも学んでいなかったり、教え方を知らなければデザイナー育成は非常に難しいです。
熱意を持って取り組むほど、出来ないスタッフに対して強く当たるようになりスタッフとの関係性が悪くなります。
スタッフ自身もやる気がなくなっていくため、いつまで経っても内製化出来ず時間とコストが浪費され続けます。
私はこれまで経営者自身がデザイナーを育成しようとした人を何人も見てきましたが100%離職させてしまいます。
ですがご安心ください。
セールスデザイン講座Buppanで学んだスタッフはあなたの会社に必要な右腕デザイナーと変貌しますので心強いチームの一員となるでしょう。

オンラインでビジネスをするなら必ずデザインが必要になりますが、あるタイミングでデザインの改善スピードが重要になります。
そのタイミングとは広告を使って販売していく時期です。
実際に多額の広告費を使ってプロモーションをしたことがある人なら分かりますが、CVRが0.数%変化しただけで売上・利益は劇的に変化します。
そしてCVRの向上はどれだけ素早く広告を改善・テスト出来るかがキモです。
広告費が数千円、数万円であればまだしも、毎月100万、200万と広告費を使う場合、改善・テストのスピードが遅いとビジネスは命取りになります。
1ヶ月掛けて改善するのと、1週間で改善するのとでは売上げ・利益の差は顕著です。
そして、ビジネスのステージを上げるには多額の広告費を使うことは決して避けられません。
ビジネスの成長期に入るタイミングではデザインの内製化は必須ですので、成長期を意識される方は今のタイミングで内製化を進めることをオススメします。