吉田への怪文書

from 吉田

 

2021年6月2日..

深夜24時...

 

日課である

ゴミ捨てに行ったついでに

マンションのポストを覗くと..

 

こんなものが...

 

 

「なに、、何これ。。。めっちゃ怖いんですけど。。。」

 

グシャグシャに、そして乱雑に、

とても大事に扱われて

投函されたとは思えない黄色い用紙。

 

チラシ用に用意されたポスト脇のゴミ箱にも

この黄色い紙らしきものは見つからず、

どの住人にも配られているようなものではなさそうです。

 

「差し押さえ? 督促状?」

 

とも一瞬思いましたが、

身に覚えがありません。

 

それに、役所からのお手紙なら

たとえ差し押さえや督促状でも

もっとまともな封筒に入っているはず...

 

....

 

静かな深夜、

ポスト前にポツンと一人。

 

シチュエーションもあいまって、

不気味さに拍車がかかります。

 

「もう何ですの...?」

 

ちょっとビビって

謎の敬語になりつつも

恐る恐る紙を取り出してみます。

 

 

すると、両面とも

紙いっぱいに

ビッシリと文字が....

 

しかも明らかに、

人の手で故意につけられた

紙のグシャグシャなシワ。

 

「何これ気持ち悪。。。」

 

さらに、不気味さはどんどん膨れます。

 

「・・・電話番号が書いてある?

しかも折り返すって買いてある...」

 

やっぱり催促とか...? 

まさか...闇金?

 

家族や兄弟の誰かが

闇金でお金を借りて

知らないうちに保証人に

されていたとか??

 

テレビで聞くような話だけど

本当にあるのかそんなこと...

 

深夜で疲れていることもあり

妄想が膨れまくり

ちょっとパニックになりそうな

気持ちを押さえ...

 

恐る恐る文章を読んでみると...

 

「ん。。。リユース?」

 

 

まさかと思い

 

ひっくり返してみると..

 

 

ち、中古品の回収チラシ。。。

 

その瞬間、僕の中で

ビビりまくっていた恐怖心が

フッと消え、ふつふつと

怒りに変わっていきます。

 

「いらんドキドキさせおって。。。」

 

しかしすぐに我にかえり、

「ポストから手に取らせるまでは

見事な広告だった。」と

考えをあらため、

 

チラシをポスト脇の

ゴミ箱に捨てて

その場を後にしました。

 

(もちろん写真も撮ってから...)

 

そして、

ポストから部屋に戻る

エレベーターの中で

 

「デザインもったいないな...」と

ドキドキした胸を撫で下ろし

吉田の怪文書騒ぎは、

無事に幕を下ろしました。

 

デザインで損をしているモノは、意外と多い

 

今回の怪文書チラシのように、

知らぬうちにデザインで

損をしているものは

結構多いです。

 

というのも、

僕らは生活をしている中で

いろんな情報に触れます。

 

そして、それをただ

右から左に流しているわけではなく

無意識のうちに学習しています。

 

たとえば信号。

 

青(緑)は安全、

黄は注意、

赤は止まれ

 

と、子どもの頃から

何度も学習し続けています。

 

そのため日常生活でも

無意識のうちに危険そうな黄色いもの

(ハチや道路標識など)を見つけると注意したり、

緊急時以外に押してはいけないスイッチは

ほとんどが赤色をしてます。

 

同じ要領で

ポストの中で見つける

黄色いものがあれば

注目はしてもらえます。

 

なのでポストから発見され、

取り出されるまでは

優秀な広告だったんです。

 

しかし、、

 

・封筒にも入っておらず、

誰かから送られたものとは考えられないほど

グシャグシャになった紙

 

・文字が両面ビッシリ敷きつめられている

 

・明朝体と謎に整った余白

 

こうなると、

そこにどんなにいいことが

書いてあったとしても、

 

広告文を読む前から

「怪文書」と当たりを

つけられてしまいます。

 

怪文書に対する一般的なイメージは

どんなものかというと

不信感と不安、そして恐怖です。

 

そんなイメージをもったまま読まれたら、

どんなに内容が魅力的でも

「ここに電話してみようかな?」

とは思う人はいないと思います。

 

(下手すれば気持ち悪がられて

読まずに捨てられます...)

 

でもたとえば、

今回のチラシの字体が「ゴシック」で、

主宰している方の写真がちょっとでもあったら

どうでしょうか?

 

おそらく怪文書ではなく、

目を引くカジュアルな

ポスティングチラシに

なったと思います。

 

色一つ、字体一つ、写真一つといった

小さなデザインでも

与える印象や伝わる情報は

ガラッと変わります。

 

案外、こういう損している広告は

あなたの近くにもあるかもしれません。。

 

せっかくのコピーや広告費、

デザインで損しないでくださいね!

 

ではでは今日はこの辺で!

 

よしだ

 

p.s.

 

デザインのことは何もわからんし

センスもやったことも自信もないけど、

デザインで損したくない!! 自信つけたい!

 

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今日のメルマガを書いた人:

 

 

吉田 祥太  Yoshida Shota

 

セールスデザイン講座講師

フロントエンジニア出身の叩き上げセールスデザイナー

 

千葉県生まれ。法政大学法学部卒。

 

27歳で金なし・コネなし・知名度なしにもかかわらず

見切り発車独立。さらに独立して3ヶ月で

「面白そう」という理由で逆プロポーズにされ交際0日で婚約。

もちろん(色々と)窮地に追い込まれるも

しぶとく生き残り、なんとか独立2年目で月商100万を達成。

 

セールスデザイナーとしては5年目。

現場の叩き上げで、売れるデザインを独自に研究・体系化して身につける。

結果、LPのみで年間2億円以上の売上をあげたり、

前年比の問い合わせ数が13倍になったクライアントなど実績多数。

 

フリーランスとしてクライアントに深く関わったことで、

「組織や事業をデザインの力で大きくすること」に興味が生まれ

セールスデザイン講座へ。

 

ノンデザイナー出身でめちゃめちゃ苦労した経験から、

感覚的になりやすいデザインの指導を

理論的かつ再現性ある形で伝えることをモットーにしている。

 

一方コンプレックスは声が細いことで、改善のために

ひそかに週1でボイストレーニングに通っている。。

 

座右の銘は「それも一興」

投稿者プロフィール

上野 健二
上野 健二セールスデザイン講座 代表講師
中小・個人事業企業の業績アップをデザインでサポートする売れるLP制作所・株式会社ガツンで代表取締役を務める。
年間100本以上ランディングページを制作に携わる現役のセールスデザイナー兼ディレクター。
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