【先に学ぶならどっち?】ホームページ vs ランディングページ

From 吉田 祥太

 

こんにちは! 吉田です。

 

 

最近

セールスデザイン講座を卒業後

フリーランスデビューされた

お客様のお声をよく読むのですが...

 

 

実は卒業生の方の中でも、

 

 

はじめてweb業界に入るとき

複数の他社スクールを比較検討した結果...

 

 

「本当にホームページ制作を学んで

実務スキルが身につくの?」

 

 

という疑問を抱かれて

セールスデザイン講座に来られる方が

とても多いのです。

 

 

昨今は大手のスクールさんの

ほとんどがホームページ制作を

売りにしているので

 

 

webデザイン = ホームページ制作

 

 

というイメージを持たれる方も多いと思います。

 

 

一方で、

セールスデザイン講座の入門編では

ホームページ制作ではなく

 

 

ランディングページ制作

 

 

を主軸に講座をお届けしています。

 

 

これは、

フリーランスをするなら

ホームページよりも

ランディングページを先に学ぶほうが

圧倒的に効果的で、効率的だからなんです。

 

 

同じweb系スクールでも

 

 

「どうしてここはホームページでなくて、ランディングページなんだろう?」

「どうしてホームページよりもランディングページの方が仕事に繋がりやすいんだろう?」

 

 

などなど、色々気になるところも

あると思いますので...

 

今日は

『【先に学ぶならどっち?】

ホームページ vs ランディングページ』

というテーマでお届けしようと思います。

 

 

実務の5つの観点で比較してみました。

 

 

ということで早速

ホームページとランディングページ

どちらを先に学ぶべきか、、

 

 

フリーランス実務の観点から

以下5点で比較してみます。

 

 

1. 情報の取得しやすさ

 

2. 仕事の取りやすさ

 

3. 制作期間

 

4. 単価

 

5. 必要スキル

 

 

1.情報の取得しやすさ

 

 

平たく言えば

「調べたら情報が出てくるかどうか」

ということですね。

 

 

情報の取得しやすさは、

フリーランスになるまでは

スキル習得の難易度に関わります。

 

 

情報が取得しやすいほど、

スキル習得の難易度は下がります。

(極端な話、独学でも学べるということです。)

 

 

また、調べれば情報が出てくるのであれば

「フリーランスデビューした後に

わからないことがあっても調べればOK」

という安心感にも繋がります。

 

 

この点で言えば、

ホームページ制作は、

かなりの情報がメディアサイトや書籍、

YouTube、オンライン学習サイトで

無料公開されています。

 

 

その一方、

 

 

ランディングページ制作については、

ほとんど情報が出回っていません。

あったとしても有料コンテンツになります。

 

 

つまり、

ホームページ制作では

困ってもほとんど検索したら解決するのに対し、

ランディングページ制作で困ったとしても

調べる行為はほぼ役に立たないということです。

 

 

これだけ聞くと

ホームページの方が

良さそうに聞こえますが

 

 

見方を変えれば、

webデザイナーにとって情報の取得しやすさは

ライバルの参入が容易であることを意味します。

 

 

情報が色んな所で

無料公開されているのだから、

ライバルが出てきやすいのは

当然ですよね。。

 

 

↓↓以前のコチラの記事でも、 

https://salesdesign-school.jp/blog/kiji/10years-after/

 

「webの業界にどんどん

若い人が参入するとどうなるか...」

というお話をしましたが、

 

 

情報の取得しやすさには、

一長一短あると考えるべきですね。

 

 

2.仕事の取りやすさ

 

 

こちらはシンプルに

「仕事が発生しやすいか」

という点ですね。

 

 

ホームページ制作の場合、

制作目的として多いのは

自社の認知度・信頼度アップのため。

 

 

基本的に会社単位でつくるので

1会社1サイトとなり、

案件の数はそこまで多くありません。

 

 

一方、

ランディングページの場合、

制作目的は集客や売上アップのため。

 

 

基本的に商品単位で作るので、

1商品につき、1~2ほど作ります。

 

 

そのため、

商品点数が増えれば増えるほど

案件の数は増えていくことになります。

 

 

つまり、

「ランディングページの方が

圧倒的に仕事が発生しやすい」

ということです。

 

 

たとえば、

楽天などの通販ショップサイトを

イメージするとわかりやすいです。

 

 

通販ショップのサイトは1つですが、

商品ページは商品の数だけ存在しますね。

 

 

売るものが多くなればなるほど、

ランディングページの案件は

比例して増えていきます。

 

 

また、

集客や売上アップは

中小企業にとっては死活問題。

 

 

必然的に、

よりよい成果を得るため

デザインの見直しやリニューアル案件も

ランディングページの方が多くなります。

 

 

この点では、

ランディングページの方が

案件に繋がりやすいことが

お分かりいただけると思います。

 

 

3.制作期間

 

 

次に「受注から納品までの期間」です。

 

 

一般的に長期化する案件は

精神的にも財政的にも疲弊するので、

手離れが良い方がクリーンです。

 

 

ホームページ制作では

立ち上げるサイトのボリュームにもよりますが

通常1ヶ月~2ヶ月が最短になります。

 

 

ランディングページでは

最短で1週間程度、

通常で2~3週間程度です。

 

 

期間だけみると

ランディングページの方が

衛生的ですね。

 

 

財政的な観点は、

制作期間だけだと判断しづらいので、

売上にも大きく関わってくる

次の「単価」とセットで

考えていくのがベターです。

 

 

4.単価

 

 

ホームページ制作は、

個人であれば10万~60万円程度です。

 

 

法人であれば、1案件で

100万円以上も珍しくありません。

 

 

ランディングページは

個人であれば、かなり幅はありますが

5~40万円程度が相場です。

(※金額については、あくまで吉田の所感です。)

 

 

金額だけ見ると

ホームページの方が

良さそうに思えますが、

 

 

ここで一歩踏みとどまって、

制作期間とセットで考えることが

とても重要です。

 

 

制作期間によっては単価が高くても、

売上に直すと損をする場合があるからです。

 

 

たとえば

ホームページの単価が

50万円だったとしても

 

 

制作期間で2ヶ月かかると÷2で、

1ヶ月の売上は25万円になります。

 

 

この場合

ランディングページを月2本、

15万円で制作するよりも売上が低く、

労働時間も長くなる可能性があります。

 

 

業務委託で時間給の概念がない

フリーランスデザイナーにとっては

かなり避けたい状況ですね。

 

 

一般的に

ホームページ制作は

ランディングページ制作に比べ

全体のボリュームが多いです。

 

 

そのため、

素材集めや修正、

お客様とのやり取りの工数が膨れて

長期化しやすい傾向があります。

 

 

一方で

ランディングページは

1、2回の修正はあるものの

比較すると手離れがよい傾向にあります。

 

 

5.必要スキル

 

 

最後は「必要スキル」です。

 

 

まず、ホームページ制作に

必要なスキルはざっとこちら。

 

(現在ホームページ制作で主流な

WordPressをベースにしています)

 

 

・デザイン

 

・デザインツール(Ai・PS・XD)

 

・html・css・javascript(jquery)

 

・php

 

・WordPress

 

・レンタルサーバー周辺の知識

 

・データベース周辺の知識

 

・動線設計

 

・制作のディレクション

 

 

かなり丸めていますが(汗)

こんなところです。

 

 

複数のプログラミング言語や

サーバー周りの知識などが

最も厄介ですね。。。

 

 

では、ランディングページはというと、

 

 

・デザイン

 

・デザインツール(Ai・PS)

 

・html・css

 

・レンタルサーバー周辺の知識

 

・制作のディレクション

 

 

これだけです。

 

 

ホームページ制作は

必要スキルが多いため

 

スキルを習得して

お金にするまでの時間が

長いのがネックになります。

 

 

ところで、お気づきかもしれませんが...

 

 

ホームページ制作に必要なスキルは

ランディングページ制作に必要なスキルの

延長にあります。

 

結局、デザインを作って、

それをhtmlとcssでwebページに

落とし込んでいく作業は

ホームページもランディングページも共通です。

 

 

どうしてもホームページを作りたい場合、

ランディングページ制作から始めるほうが

制作の全体像をつかみやすく、

効率的に習得できる、ということですね。

 

 

まとめ:ランディングページから始めるのがオススメ

 

 

さて、今日は

『【先に学ぶならどっち?】ホームページ vs ランディングページ』

 

 

ということで、、

 

 

5つの観点で

ホームページ制作とランディングページ制作を

比較してみました。

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

 

1. 情報の取得しやすさ 

 

→視点によって一長一短ある。

今後フリーランスで食べていくなら、

参入障壁の高いランディングページの方がオススメ。

 

 

2. 仕事の取りやすさ

 

→ランディングページの方が

圧倒的に案件数は多い。

 

 

3. 制作期間

 

→期間だけみるとランディングページの方が手離れが良く、精神的にクリーン。

財政面は、4の「売上」とセットで考えていくとより実務に近い比較ができる。

 

 

4. 単価

 

→単価だけで見るとホームページが上だが、

3の「制作期間」と一緒に見た

「売上」の視点で見ると、そうでもないケースが多い。

 

 

5. 必要スキル

 

→ランディングページの方が必要最低限。

ホームページで使用するスキルも、

基礎はランディングページと一緒。

 

 

 

ということで、

以上5つの観点から比較すると、

ランディングページ制作から始めるのが

効果的かつ効率的、ということになりました。

 

 

もしリクエストがあれば、

他の観点でも比較していきますので、

もし「ここはどうなの?」という点があれば

遠慮なくコメントくださいませ。。

 

 

余談ですが

僕自身、実務でホームページ、

ランディングページ、

どちらも制作しています。

 

 

その上で、

正直ベースでお伝えすると

やっぱりランディングページを

先に学ばれるのをオススメします。

 

 

ホームページの案件で

ネックなのは

やはり制作期間。

 

 

フリーランスは、

売上を毎月自分の手で

作っていかないといけません。

 

 

仮に3ヶ月で60万の

ホームページ受注ができたとしても

制作期間中の3ヶ月はキャッシュ0です。

(片手間で制作できるなら別ですが、そんなに楽でもありません...)

 

 

あまり健全とは言えませんね。。。

 

 

スキル習得の難易度の割に

若くて体力のあるライバルもどんどん増えますし

費用対効果が良くないのも困りものなんですよね。

 

 

ということでまとめると、

 

 

一見するとホームページ制作は

web業界の花形仕事のように見えます。

 

 

しかし、

フリーランス実務においては

ランディングページの方が

圧倒的に向いています。

 

 

そして、、

 

 

あなたがもし

 

「そこまで言うランディングページ制作に興味がある」

「実践的で仕事に直結するスキルを身につけたい」

「ゆくゆくはフリーランスデザイナーとして独立して、活躍したい」

 

ということであれば

全国どこからでも参加できる

セールスデザイン講座の

オンライン説明会に

ぜひご参加ください^^

 

https://salesdesign-school.jp/taiken/briefing.html

 

 

今日お話できなかった

もっと詳しいランディングページのアレコレや

フリーランスとして独立するために重要なポイントを

惜しみなくお伝えしております。

 

 

これからフリーランスを目指される方には

特典含め、めちゃめちゃオススメですので、

興味があればぜひお気軽にどうぞ^^

↓↓↓

https://salesdesign-school.jp/taiken/briefing.html

 

 

あなたと講座で

お会いできることを

楽しみにしてますね!

 

 

ではでは今日はこの辺りで!

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

よしだ

 

 

p.s.

 

ヘッダー画像は

吉田の独断と偏見により

作成いたしました。。

 

特に深い意味はなく、

講座とも一切関係ありません。

ご安心くださいませ。

投稿者プロフィール

上野 健二
上野 健二セールスデザイン講座 代表講師
中小・個人事業企業の業績アップをデザインでサポートする売れるLP制作所・株式会社ガツンで代表取締役を務める。
年間100本以上ランディングページを制作に携わる現役のセールスデザイナー兼ディレクター。
詳しいプロフィールはこちら